小2/読書/144:『谷間のけものみち』(椋鳩十)
156ページ。夕方一人勉強のあと、読んだそうな。
①どんなお話?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①風がイヌのにおいを運んできたからキツネが子どもから遠ざけようとするお話。②面白かったです。キツネが川をわたって自分のにおいを消したからです。③キツネはどの位ちえがあるのかためしてみたい。」
「子どもを」、が正しいような気がしますが、「子どもから」の場合もありますね。朝に聞いてみよう。
娘のメモは、20×20原稿用紙の1ページを使います。よって、1冊読むと、20×10のスペースを使う。各質問に対して、2行(40文字)以内に書くことがルール。長くダラダラ書くことも可能だけど、言いたいことを端的に書く練習が目的。そして、読書が目的であり、作文が目的ではないので、負担にならない量にしています。
読書感想文を書く前提での読書は、読書の楽しさを奪うから。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:2番目クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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