小2/日能研:2017年6月/日能研全国テスト(無事に受験・保護者向け説明会)

2017年06月(小2)


2017年6月11日(日)、午前。

 

風邪気味ですが娘は無事に受験。

 

下記の通り、答案用紙は手許にあるし解答もあるので自己採点可能ですが、偏差値も含めて明日6月12日(月)18:00には発表とのこと。自己採点はやめておきます。他にもやることは沢山あるので。

 

娘がテストを受験している間、保護者向け説明回で僕は学習。結論から示すと、「日能研は親切丁寧、テスト結果も含めて子供の状態をよく見て対応してくれる塾」という印象です。

 

=quote=

・今日の小2のテストは、算数30分、国語30分。解答したあと、答案用紙をスキャニングする。そのうえで、追加で10分考える時間を取る。国語も算数も150点満点。国語と算数に続き、「総合」もある(希望者のみ)。総合は日常生活での工夫を考え、文章で表現するテスト。自らハードルを決めて、考える要素が入っている。

 

・日能研の特徴は、専任講師であること。キャリアとしては10年以上やっている講師が多く、15年以上もたくさんいる。

 

・今回の小2のテストは、算数→国語の順。しかし、一般的には、国語→算数。順序を変えたのは理由があり、国語の第一問がいきなり記述問題だから。テスト慣れしていないと、この第一問でひっかかってしまい、時間配分に失敗してしまう。

 

・日能研は記述式に拘っている。その場で考え、表現することが大事。今回の全国テストは、日能研を知っていただきたいという思いで作成している。最近の中学受験では記述問題が増えている。特に過去10年間はこの傾向強い。世の中自体も、考えて表現するニーズが増加。これに私学も対応している。

 

・国語の問題8は、話の続きを考える問題。書いてあれば正答になるものだが、これは日能研から皆様へのメッセージとして考えてほしい。

 

答案用紙は解答用紙に書くことになる。これをスキャンした上で、「採点会場」へ送信。その後、解答用紙を子どもに返して、10分間、追加で考える時間を与える。日能研は、子どもの貴重な時間を使って、テストをさせていると認識している。だから、テストを通じて、子どもを成長させたいと考えている。子どもも追加の時間で考えることで、さらに成長できる。

 

・算数で大事なのは、条件設定を読めるかどうか。男子は問題文を丁寧に読まない例が多い。

 

・算数の最後の問題は推理問題。この手の問題を出す学校も増えてきている(具体的な学校名の説明あり)。

 

・書く力、表現する力、説明する力は、意識して養わないと無理である。書く力は簡単には身につかない。女子は記述力が得意なこと多い。小5くらいで性差が大きくなるが、理数は男子、文章は女子。

 

・日能研は、2005年にシステムを導入し、テストの採点を効果的に行うことにした。それまで、テストの結果が答案と共に返されるのに、早くて1週間。これが長い。日曜日に受験して、金曜日に渡されても、もう内容を忘れている。復習をしやすくするには、スピードが大事。日能研は2005年に導入したが、その頃には中学受験本番での記述問題の増加傾向がみてとれた。塾によっては、採点のしやすいテストを作ることとなったが、日能研はその方向性はやめた。テストの採点を一人の人がたくさん見るのは限界があるので、システムによりスキャンした答案を問題ごとに分割し、一人の採点官が同じ問題を全て丸付けする。この方法は効率が良い。記述問題にしても、傾向が分かるし、採点基準がぶれにくい。小6のテストともなると、B4解答用紙で3枚とかある。また、同学年の受験生で優秀な解答があると、これも全受験者でシェアし、参考とするようにしている。日能研は、採点などもアウトソーシングせず、全て自前でやっている。だからこそできること。

 

・今日の問題も、1回目のスキャン、2回目のスキャンの2つの解答パターンがあり、採点される。明日6月12日(月)に1回目の結果、13日(火)に2回目の結果が、オンラインでアップロードされる。

 

・日能研は他にはGEMS体験講座もやっている。GEMS(ジェムス)とは、Great Explorations in Math and Science)の略で、米国のカリフォルニア大学バークレー校のローレンスホール科学教育研究所で開発されたもの。

 

・日能研では、塾のゲートを通るとメールでお知らせすることもやっている。安全対策は重要。日能研は、「面倒見の良い塾」だと思っている。(※小規模校舎の方が、その傾向は強い様子)

 

・首都圏中学受験状況については、一部の首都圏では、公立小学校の50%は受験組ではないか。

 

・日能研は、中高一貫、6年間教育こそが素晴らしいと信じている。だから、小学生のお子さんを預かる。うちは高校受験対策のサービスはしていない。現在、大手では日能研だけが中学受験に特化している。データもすべて独自収集。

 

・受験スケジュールについて。12月に千葉の推薦、帰国生。1月8~9日に地方の寮がある学校。1月10日が埼玉県の解禁日。1月20日が千葉。そして、2月1日がメインの日。最近は午前と午後も増えてきた。2月3日が都内の国立(8校)、都立(10校)、区立(1校)。国立は併願可能。2月1日の結果を2日に把握し、どれを受けるか選択可能。他方、都立は1校しか出願できない。

 

・学校見学は大事だが、注意すべきこともある。男子はモノに惹かれる。施設とか。女子はヒトに惹かれる。中学生のお姉さんに優しくされた、とか。

 

・日能研は、小3までは、小4~6の系統学習の基礎をつくる時間として認識。

 

・クラス分けについて。R、G、W。Rは週に12コマ(国語3、算数5、社会2、理科2)、アクティブラーニングに近い。Gは問題をたくさん解く感じ(国語2、算数3、社会2、理科2)。Wは基礎クラス。尚、校舎により異なるが、クラス分けは、R2、R1、W3、W2、W1、といったかんじ。ただし、Rのクラス分けはそれほど多くない。

=unquote=

 

・・・試験後、

 

娘:「いやー、テスト大変だったよ。」

 

僕:「難しかった?」

 

娘:「いや、そういうことではなくて、テスト始まる時に名前書くだけで、10分もかかったよ~。他の子どもが、「なんで名前を書く必要があるんですか?」と先生に質問したりして、止まっちゃうから。他にも、[xx]しながらテスト受けていた男子もいたし。初めてのテストなのかもしれないね。」

 

僕:「(絶句)お、おお。そうか。。」

 

娘:「テストは面白かったよ。パパと家で勉強するより、ぜんぜん楽♪分からない問題もあったけど、ああいう問題はしっかり見直さないとね。追加の10分で解けたつもりだけど、合っていないかもしれない。」

 

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから】

②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】

③公文国語:EI教材(=小5前半)【2017年6月2日に国語DII合格】

④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】

⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】

 

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Posted by senki