小2/読書/152:『怪奇四十面相』(江戸川乱歩)
少年探偵シリーズ第8巻。197ページ。
①どんなお話?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①四十面相がどうくつの中でつかまるお話。②すごかったです。明智と四十面相がにらみあったからです。③四十面相をつかまえてみたい。」
まだまだ、二十面相シリーズにどっぷりはまり中。謎解きの論理構成といい、使われている漢字といい、丁寧な文章といい、多読の素材としてはうってつけではなかろうか。
=quote=
二十面相の改名
「透明怪人」の事件で、名探偵明智小五郎に、正体を見やぶられた怪人二十面相は、そのまま警視庁の留置場に入れられ、いちおうとりしらべをうけたのち、未決囚として東京都内のI拘置所に、ぶちこまれてしまいました。
=unquote=
・・・が書き出し。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:EI教材(=小5前半)【2017年6月2日に国語DII合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年6月18日受検で6級(=小5)たぶん合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
★ブログ村ランキング:
本ブログは娘と僕の「反省録」ですが、読者の方のお役に立てば嬉しく思います。お帰りの際に↓をクリック頂けると励みになります。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません