小2/サピックス:7月組分けテスト(結果)

2017年07月(小2)

2017年7月5日(水)。

 

サピックスから結果発表。

 

1. 結果

(1)二科目合計
①順位:210~220/1,527名(上位8%
②偏差値:63~64
③点数:155~160/200点
④平均点:120.9/200点

(2)算数
①順位:210~220/1,527名(上位14%
②偏差値:59~60
③得点:80~85点/100点
④平均点:62.9/100点

(3)国語
①順位:80~90/1,527名(上位6%
②偏差値:64~65
③点数:75~80点/100点
④平均点:57.9/100点

<記録メッシュ>
①順位:10名レンジ(上位比率は四捨五入で1%単位)
②偏差値:1レンジ
③点数:5点レンジ

 

・・・最重要視すべき指標である上位比率は、これまで10%単位で計算してきましたが、ある程度以上になると1%単位で計算しないとダメですね。6%と14%では意味が全く異なるので。

 

娘が通うサピックス校舎はクラス数が多いのですが、たとえクラスが更に増加したとしても、1番目クラスの維持は固いでしょう。

 

2. 今後に向けての反省

滑った転んだのミクロでリトマス試験紙の結果をみても仕方ないのですが、現在の自宅学習スタイルが、国語も算数もオントラックである確率が高い、という結果だと思います。まあ、僕としては特別なことは何もしておらず、基本に忠実なだけなので、このブログに書かれていることは再現性が高いと思います(※除く、狩猟部分)。

 

しかし、、、メダル常連となるような抜きんでた存在にはなれていないのも悲しい事実。2022年2月1日はそういう世界での戦いとなるので、この観点からはオントラックではないのかもしれません。まー、凡人親+凡人娘だから、しゃーねーや。

 

試験三昧であった6~7月の結果は以下の通り。

 

①2017年6月04日:四谷大塚全国統一小学生テスト→上位2%/17,847名

②2017年6月11日:日能研全国テスト→上位5%/3,790名

③2017年6月11日:キッズBEE→トライアル敗退(34点/100点)

④2017年6月18日:漢字検定6級(=小5)→自己採点では合格

⑤2017年6月25日:四谷大塚リトルスクールオープン→上位30%/989名(S組判定)

⑥2017年7月02日:サピックス7月組分けテスト→上位8%

 

3. 余談

7月組分けテストの受験者が、1,500名を超えました。前回、5月確認テストでは約1,000名なので、500名の増加。このうち何名がサピックスに入塾するのでしょうかね。

 

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから】

②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】

③公文国語:EI教材(=小5前半)【2017年6月2日に国語DII合格】

④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日受検で6級(=小5)たぶん合格】

⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】

 

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Posted by senki