小2/カブトムシ:卵と孵化した幼虫を分離
2017年7月15日(土)。
カブトムシの卵ですが、卵室を破壊して採取した場合は、水はけのよい砂や土が良い。湿っているとカビが生えるから。
しかし、孵化したら、しっとりと湿ったマットが良い。
ということで、娘と相談の上、以下段取りが良いことを確認しました。
①交尾を確認する。
②メスが産卵する。
③1週間ごとに卵を採取する。
④ガラス製の容器にマットを入れ、卵を置く。あまり湿らせない。
⑤卵を幼虫を分離する。孵化したら、しばらくはマットの上にいるので、湿ったマットを入れたガラス製容器に移す。
⑥飼育する。体のサイズごとに分離する。(共食いするので)
尚、ガラス製容器ですが、イワキの「パック&レンジ」を流用していますが、とても便利です。蓋をしめても僅かな隙間があるので酸素供給できるし、恐らくコバエも入れない。蓋がないと保湿できないし。
イワキのガラス容器ならば、底にうごめく幼虫をじっくりと観察できます。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから継続中】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:EI教材(=小5前半)【2017年6月2日に国語DII合格】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日受検で6級(=小5)たぶん合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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