小2/登山:金峰山登頂(標高2,599m)+五丈岩完登

娘の登山


2017年7月16日(日)。

 

小2になってから、1回目の登山。三連休を利用して、日本百名山の一つ、金峰山(きんぷさん。きんぽうさん、とも呼ぶ)に登山してきました。山頂に鎮座する「五丈岩」(ごじょういわ)にも娘は挑戦させられ挑戦し、完登。小2(=7~8才)での五丈岩完登実績は稀だと思います(ひょっとしたら最年少かも!?)。

 

(1)結果

①日時:2017年7月16日(日)0630-1510

②天候:晴れ(下山間際に雨が少しぱらつく)

③行動時間:8時間40分

④獲得標高:1,030mアップ、1,030mダウン

⑤距離:12km

 

(2)ルート

0400 八ヶ岳山麓にて起床。

0500 八ヶ岳山麓を出発。

0600 廻り目平駐車場着。

0630 金峰山荘から登山開始(標高1,570m)。西股沢林道を進む。

0730 林道終点。登山道の開始(標高1,860m)。

0750 「最終水場」着(標高1,980m)。尚、この湧水は、千曲川の源流の一つ。

0920 金峰山小屋着(標高2,520m)。

1000 金峰山登頂(標高2,599m)。

1050 金峰山の五丈岩完登。のんびりしてから下山開始。

1150 千代ノ吹上から金峰山小屋への分岐。

1200 金峰山小屋着。

1330 「最終水場」着。

1400 林道終点着。

1510 金峰山荘着。登山終了。

 

(3)所感

午後に天気が崩れるリスクがあった為、前日夜まで天気予報を睨みながら実行を決断。当日は晴れ、しかも薄雲により直射日光が強くなく、快適な登山日和となりました。

 

昨年2016年10月の八ヶ岳赤岳登山から時間がたっていたので、娘の登山靴のサイズ感がちょっと心配でしたが、結果的には問題ありませんでした。登りについては娘は体重が軽いこともあり、僕はついていくのに必死。娘の脚力は更にパワーアップしていました。

 

途中の登山道では、しゃくなげのトンネルで花の匂いを楽しんだり、ウグイスやカッコウの鳴き声を真似て楽しんだり、広葉樹のフカフカの腐葉土の上で飛び跳ねたり。また、登山途中にある「最終水場」は、日本一長い川である信濃川(新潟県側での名称。長野県側では千曲川)の源流の一つ。枯れた沢から突然湧き出る泉に対し、

 

娘:「冷たい!(ごくりと飲んで)美味しい!この水を東京に持って帰りたい!」

 

穴から水がこんこん湧き出るまさにその現場を目にし、不思議そうな顔をしていました。

 

金峰山小屋では黒犬と遊び、ここからは森林限界を超えるので絶景を楽しみながら標高をあげていきます。背後には、昨年登った瑞牆山。そして、日本のヨセミテと呼ばれる花崗岩の絶景。

 

ぐんぐん高度を上げる娘。そして登頂。

 

ご飯を食べた後、

 

僕:「さて、あれに登るか。」

 

娘:「ええええ?あれに登るの?」

 

と僕が指したのは、金峰山のシンボルである「五丈岩」(「五丈石」とも呼ぶ)。落ちたら命の危険があるので、大人でも登ろうとする人は少ないし、登り始めても途中で断念する人が大半。娘を登らせることは想定していなかったので、ボルダリングシューズを持ってこなかったことをかなり後悔しましたが、結果的には登山靴でなんとかなりました。娘は腕と足のリーチが足りないので、僕が下から押して補助。最後に這い上がるところは、先に完登していた登山客が娘の腕を引っ張りあげてくれました。感謝。

 

ということで完登。

 

娘:「・・・死ぬかと思った。私の一生は小2で終わるのかと思った。」

 

五丈岩からの景色は絶景。しかし、岩の上で転ぶと落ちるので、流石に怖い。写真撮影を済ませて降りましたが、降りるのは更に怖い。

 

冷や汗をかきながら五丈岩から降りたあと、僕が担ぎあげた山梨県産桃をナイフで切り、娘と一緒に食べました。

 

娘:「おいしい!私が一番好きな果物かも!」

 

のんびりしてから、下山開始。

 

小2だと、登りよりも、下山の方が大変です。足にきますので。途中から娘は足の痛みから不機嫌になり、最後の林道の下りでは泣きべそをかいていました。最後の林道では、目の前から飛び出してきたメス鹿にも反応していなかったので、本当に疲れたのでしょう。

 

ともかく、無事に下山。

 

娘からリクエストがあり、八ヶ岳山麓にある某牧場にて、羊、豚、山羊に餌やりをしたいとのことなので連れて行きましたが、娘は牧場で飛び跳ねていました。僕は疲労困憊でぐったりなのに。娘の回復速度に驚きました。

 

(4)学び

①今回の山行で娘の2017年登山シーズンの装備を確認することができました。

 

②同様に、僕の登山靴もまだ大丈夫なことを確認。もう古いのでウレタン剥離リスクはあるし、アッパーも痛んできたのでさすがに今年が最後かな。五丈岩ではトゥーがグリップしないので困った。

 

③ボルダリングの練習は岩場で役立つことを確認。しかし、「どこを持っても良い岩場」は、ボルダリングジムとは楽しみ方がだいぶ違いますね。外岩は滑落したら命にもかかわるし、周りにも迷惑をかけるので、そうならないための技術をボルダリングで学ぶ、というかんじかな。

 

 

 

 

 

■娘の登山トラックレコード:

 

(1)小1

①2016年04月30日:車山(標高1,925m)登頂

②2016年06月11日:瑞牆山(標高2,230m)登頂

③2016年08月05日:富士山(標高3,779m)登頂

④2016年09月10日:八ヶ岳本沢温泉(標高2,150m)できのこ狩り

⑤2016年10月16日:八ヶ岳赤岳(標高2,899m)登頂

 

(2)小2

⑥2017年7月16日:金峰山(標高2,599m)登頂(これで日本百名山は5座目)

 

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから継続中】

②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】

③公文国語:EI教材(=小5前半)【2017年6月2日に国語DII合格】

④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日受検で6級(=小5)たぶん合格】

⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】

 

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Posted by senki