小2/親の会話:学校のカラー

2017年07月(小2)


2017年7月下旬。

 

妻:「中学校も、学校によって特色あると思うけど、どう思う?」

 

僕:「特色はあると思うけど、それを外部から推測するというのは、あまり意味が無いことだと思うんだよねえ。ビジネススクール受験の時に思い知ったわ。大枚叩いて米国の東海岸から西海岸までビジットしたけど、結論としては、自分が持っている先入観を通して見てしまうし、もともと持っている仮説を裏付けるように見てしまう、と思った。結局のところ、あの学校はああいうカルチャー、という概念が先行しちゃう。外から見ても、中のことはあまり分からない。」

 

妻:「知り合いで例の学校に通っているお子さんがいるのだけど、とても自由だってさ。」

 

僕:「そうか。なんか自由だって言われているよね。」

 

妻:「その知り合いは、学校が自由すぎると言っていた。生徒でお昼ご飯食べようということになって、[xx]を料理しようとしたと。」

 

僕:「おおおぉぉ。」

 

妻:「でも、流石にちょっとアウトだろう、ということになり、代替策が[xx]だったと。」

 

僕:「・・・凄いな。自由すぎるな。でも、ちゃんと、綺麗に片づけるのだろうな。。」

 

妻:「知り合いは言っていたね。自由すぎるのも、保護者としてはちょっとハラハラすると。でも、すごく良い学校みたいね。お子さんは勉強もできるし、結果的に学校が合っていたのだと思うけど。」

 

僕:「結局、当事者の情報じゃないと分からないんだよなあ。学園祭に行っても、何も分からないと思う。それって、マンションの見学しにいくのに、その日の天気が晴れだったら良く見えて、雨だったら良く見えないのと似ている。僕のビジネススクールの経験からいうと、ほら、米国って広いじゃん、だからあちらのアプリカントはどこに住みたいか、で決めている要素が大きいのだけど、以下情報というのは裏切らないと思った。

 

①立地(大都会から山奥まで)。

②施設(古いか新しいか)。

③人数(大規模校か小数校か)。

 

他方、当てにならないのが、以下情報だった。

 

a) カリキュラム(教授は変わることが多い)。

b) 進学実績(ビジネススクールの場合、初任給)。

c) カルチャー(受け止め方は人それぞれ)。

 

だから、モチベーションを高めるために学園祭見学するとか、そういうのは分かるけど、あんまり真面目に調べても仕方が無いと思うのだよね。参考情報としては良いのだけど、数時間その学園祭に行ったとしても、決定的な何か、のような有意義な情報が得られるとは思わない。むしろ、たまたま接した生徒の応対などで心象が決定するなんてこともある。いや、天気に左右されるかもしれない。それって不確実性が高い。」

 

妻:「なるほど。」

 

僕:「だから、暇なときに出歩いて、いろいろな学校を外から眺めてみると良いと思うんだよね。上記①②③の情報は、行けばなんとなくわかるからさ。その学校の中身は、ゴリゴリ調べても限界と、そして誤差が大きい。まあ、内部にいて結果を出している人からの意見も意味があるけど、本当に意味がある情報は、内部にいて残念な状態になっている人の意見。これはよほどのルートが無いと、得られない。ネガティブなことは語られないから。」

 

妻:「そんなものかなあ。」

 

僕:「結婚だってそうじゃん。相手の中身なんて一緒に過ごしても全部は分からない。時間を共有することで、だんだんと分かってくるものだ。」

 

妻:「もう♪」

 

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから継続中】

②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】

③公文国語:EII教材(=小5後半)【2017年7月25日に国語EI合格】

④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日受検で6級(=小5)合格】

⑤算数検定:8級(=小4)【2017年7月23日受検で8級(=小4)合格(自己採点)】

 

★ブログ村ランキング:

本ブログは娘と僕の「反省録」ですが、読者の方のお役に立てば嬉しく思います。お帰りの際に↓をクリック頂けると励みになります。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


Posted by senki