小2/基礎体力:柔軟性の維持
2017年10月1日(日)。
この反省録は娘が勉強している時間に書かれることが多いです。理由は簡単で、僕は待機要員として何もできないからです。勉強をすれば当然休憩もあり、その休憩について記録を残しておこうと思います。
2016年4月に立案した基本方針に従い、日々たんたんと机に向かう娘ですが、勉強の休憩時間はちょっと「変」かもしれません。疲れたら5~10分の休憩を取るのですが、必ずやっていることがあります。
①柔軟体操
②ブリッジ(僕が台になる。通称「グイーン」)
③僕によるマッサージ(背中と腰と足の筋肉をほぐす)
④逆立ち
上記基本方針でも「③肉体強化:a) 体が柔軟(全ての運動の基礎)」と掲げている通り、柔軟性は大事だと思います。
ストレッチ系は毎日やることで柔軟性を維持できます。
娘は180度開脚から上体を前に倒しておへそを床に設置し、そこから骨盤を動かすことなく開脚した足を後ろに閉じることが可能です。保育園時代は大抵の子供ができていたはずですが、小2になると既に体が固くなっている子どもが多いように思います。バレエや器械体操などを頑張っている子どもにはかないませんが、自宅で毎日やれる範囲の運動としてはいいかな、と思います。怪我することもないし。時間かからんし。
・・・今日も娘は180度開脚をして柔軟していたので、試しにその長さをメジャーで計測してみました。右足の指先から、左足の指先まで。
165cm
ん~、長い。成人女性の身長くらいはありますね。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位8%【2017年7月組分けテスト】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年3月24日から】
③公文国語:FI教材(=小6前半)【2017年9月24日から】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日に6級合格】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小2【2017年8月4日から】
⑥きらめき算数脳:小2【2017年6月29日から】
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