僕の読書メモ:『秘密の花園』(バーネット)
娘のマネジメントを開始したのは、2016年3月ですが、僕にとって好ましい変化だったことの一つが、児童書の再読。
娘が読む本の選択をするために僕も読むことになりますが、そうでもしないと、中年のオッサンになって児童書は手に取らない。
この『秘密の花園』もその一冊です。岩波少年文庫で、上下巻。小学5、6年生以上の推奨。
山内玲子訳の広島弁風ヨークシャー弁、そして挿し絵のShirley Hughesが素晴らしいこともありますが、電車の中でいい年した中年のオッサンが、この本の「再生」というテーマに静かに感動し涙するのは、回りのOLから見たら不気味だったかもしれない。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位8%【2017年7月組分けテスト】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年3月24日から】
③公文国語:FI教材(=小6前半)【2017年9月24日から】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日に6級合格】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小2【2017年8月4日から】
⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】
★ブログ村ランキング:
本ブログは娘と僕の「反省録」ですが、読者の方のお役に立てば嬉しく思います。お帰りの際に↓をクリック頂けると励みになります。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません