小2/漢字:漢字検定過去問のコピー方法を今更ながら改善
2017年10月19日(木)。
なーんだ。
以下段取りが僕として楽な方法でした。今まで気が付きませんでした。アホだった。
①漢字検定9級(=小2)から漢字検定5級(=小6)までの過去問を、過去問集(=A4)から拡大コピーしてB4サイズにする。これをマスタープリントとする。全部で13回分あるけど、10回分あれば大丈夫。残り3回分は、自宅テストでの本番として取っておく。
②上記①で作成したマスタープリントを、自宅ブラザーコピー機の自動送りでコピーする。
③上記②で作成した過去問を、娘が解く。
・・・これまで、毎回上記①でコピー作成して娘に解いてもらっていましたが、毎回コピーするのは大変でした。最初にマスターコピー作成しておけば、その後の問題を作るのは、それこそボタン1つでできます。サピックスプリント管理と同じ方法。
漢字検定9級(=小2)の問題を見せたら、
娘:「うひゃあ!楽しそう!やってみたい!100点とれるかな!」
とのことなので、今日の夕方に1発解いてもらいましょう。
漢検は小2から小6まで同じ形式なので、復習するにもとても使いやすい。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位8%【2017年7月組分けテスト】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年3月24日から】
③公文国語:FI教材(=小6前半)【2017年9月24日から】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年10月15日に5級合格(自己採点)】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小2【2017年8月4日から】
⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】
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