小2/漢字検定4級(=中学前半):ステップ4級を購入
2017年11月2日(木)。
漢字検定5級(=小6)の後をどうするか。
11月中は過去の漢字の復習に使うことは決めていますが、12月以後が悩む。検定前に決めておきましたが、2017年2月に5級を再度受けるのは実行するつもり。
公開試験の検定はおおむね以下月にあります。
2月
6月
10月
5級は過去問を使った記憶メンテナンスに利用するのは良いのですが、2月に4級を開始して6月に合格することは不可能ではないけど、相当に労力を割くことになります。
僕のこれまでの調査に基づけば、「小学生分野を超えてしまうが、結局のところ中学の漢字まで抑えておいた方が、あとで手戻りが少なそう(=小5、小6でやる必要がでる局面を回避できる)」、と言う仮説を持っています。社会では漢字を書くことが求められるだろうし、国語でもルビが振ってあったとしても読むことは求められる。
・・・以上勘案し、以下スケジュールを作成しました。
2017年12月:漢字検定4級(=中学前半)の学習開始。
2018年02月:漢字検定5級(=小6)を復習目的で受検。
2018年06月:漢字検定4級(=中学前半)を受検。
2019年10月:漢字検定4級(=中学前半)の受検バックアップ。
2020年02月:漢字検定3級(=中学後半)を受検。
6か月間あれば、4級や3級も大丈夫なはずです。
既にステップ4級は入手。これを妻にアルバイトして貰い(手間賃を支払う)、丁寧な字で答えを書きこんでもらいます。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位7%【2017年10月確認テスト】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年3月24日から】
③公文国語:FI教材(=小6前半)【2017年9月24日から】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年10月15日に5級合格(自己採点)】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小2【2017年8月4日から】
⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】
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