小2/漢字の要:基本サイクルの確立

2017年12月(小2)


2017年12月23日(土)、朝。

 

2017年12月9日から開始した『漢字の要』。分かったことを纏めておきます。

 

(1)小2からやるのは早くないか?

漢字検定5級(=小6)までの漢字そのもの、つまり小学生分野の1,006字を正確に書く実力があれば、学年を問わず全く問題無くできるようです。当たり前ではありますが、小6までの漢字を押さえていないと、このテキストは使えません。

 

(2)そもそも正しい選択?

意味があるかどうかはおいておいて、漢字検定5級(=小6)合格水準まで娘の漢字力を引き上げて理解したのは、漢字力は語彙力に直結するということ。そして、漢字の要を俯瞰して思うことは、このテキストは語彙力そのものですね。娘の場合は漢字が書けない、というよりは、「語彙を知らない→漢字の組み合わせが分からない→書けない」構造になっているようなので、語彙のテキストとしても使えることになります。

 

学年相当の漢字テキストをしっかりやった方が、大手塾でのテスト結果に反映されると思います。しかし、漢字力と語彙力は「公文国語」と「読書」へのレバレッジが効くので、目の前の点を取りに行くよりは基礎訓練を優先したいと考えます。早稲アカのテストで漢字3問落としても、結局のところ文章題は楽々満点なので、大局観に立てば基礎力の勝ち。この点は、漢字検定5級(=小6)合格レベルまで漢字力を一旦引き上げた戦略と同じ。

 

(3)小2の娘のペース

以下サイクルが適当。

 

①毎日1ページ分、15個を2個ずつ書く。朝→夕、朝→夕、合計4回。

②5回目で、テストをする。下半分を隠して、書き取り。

③間違えたものに×を付ける。この×は適宜復習する。

 

全部で約180ページあります。1週間のサイクルで、4ページずつ進めることで、45週間。つまり、1年を要する計算。ちゃんと毎日やれば、小3の終わりには終わっている皮算用となります。どこからどう考えても、小5から開始する必要性を感じません。

 

娘は漢字を見ただけで覚えてしまうような天才児ではないので、だからこそ、習得に膨大な時間を要する漢字を小1~小2夏の暇な時期に日々の積み重ねで習得し、すべきことをさっさとするのが良いように思います。

 

(4)辞書の活用

娘は読書しているときに、辞書を使いません。夢中で読んでいるときに、いちいち辞書なんて使わないと思います。分からない言葉は読み飛ばすのが普通でしょう。大人だってそうだ。そもそも、学校・学童・車内・外出先、で読書をしている場合、手元に辞書なんて無い。

 

つまり、娘に対して、

 

僕:「読書をしていて分からない言葉に遭遇したら、辞書で調べなさい。」

 

というマネジメントの仕方は、実効性が無い

 

『漢字の要』が素晴らしいのは、意味が書いていないことです。よって、意味が分からなければ、子供は辞書に頼るしかない。本日の学習でも、娘は、「署名」「度胸」「朗報」「脳裏」「復興」については、漢字から意味が推測できるが、必ずしも自信が無かったようなので、

 

僕:「じゃあ、辞書を引いてみたら?」

 

娘:「あ、そっか。」

 

ということで、調べて納得していました。辞書を引く題材は、漢字の要を基本にすればよい。

 

サピックス算数基礎トレは50連勝したら、ぬいぐるみの仲間を1つ増やせるというルールにして毎朝緊張感をもって楽しんでいるので、辞書についても「50枚の付箋紙」を貼ったら、何か楽しいことが起きるようにしよう、ということで娘と合意。

 

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:上位7%【2017年10月確認テスト】

②公文数学:上位0.5%/G教材(=中1)【2017年3月24日から】

③公文国語:上位2%/FII教材(=小6後半)【2017年12月1日から】

④漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】

⑤トップクラス算数徹底理解編:小3【2017年12月10日から】

⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】

 

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Posted by senki