新小3/朝の筋トレ:2018年1月29日(月)のまとめ
2018年1月29日(月)、0600-のまとめ。
たんたんと実施。尚、公文数学Hの2連連立方程式は、書く内容が多いのでそれなりに負荷がかかりますね。
■朝メニュー
・考えこまずに筋トレする時間。
・平日0600-登校。土日0600-1000でトップクラス3年を追加。
①サピックス算数基礎トレ:1日分
②公文国語FII(小6前半):3枚
③公文数学H(中2):3枚
④マスター5年:1日分(3問)
⑤言葉力1100:2ページ読む
⑥言葉力1200:2ページ読む
⑦言葉ナビ:2ページ読む
⑧漢字の要:1ページ書き取り
⑨計算視力カード:1回
■夕方メニュー
・誰もいない家でじっくり考えこむ時間。
・平日、土日の1時間。30分読書後に、30分以下を実施。
①トップクラス算数徹底理解(小3):適宜
②きらめき算数脳(小3):適宜
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位11%【2018年1月組分けテスト】
②公文数学:上位0.5%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】
③公文国語:上位2%/FII教材(=小6後半)【2017年12月1日から】
④漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小3【2017年12月10日から】
⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】
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ディスカッション
コメント一覧
ブログタイトルに驚き記事を拝見いたしました^_^!私も中受を経験し、我が子にも同じ体験をさせたいと考えてます。ちょっとブログ内容とは逸れる質問のですが、お時間ありましたらお返事いただければ幸いです。
第一子を8月に出産しましたが、第二子もすぐに計画してます。
年子になる可能性が高いです。
もしお子様に兄弟がいた場合、現在と同じような学習環境に2人とも置けるかお聞きしたいです。
ちなみに私も共働きのため、子供との時間はかなり制限されてくると思います。
その上、年子で勉強の手伝いはどんなことになってしまうのか想像がつきません。
少しでも興味がありましたらお考えを教えていただきたいです
>℃さん
二人目がいた場合、どうなるか検討もつきませんが、想像するに以下になると思います。
①兄弟で机を並べる。
②採点や教えたりするときは、僕の机に呼んでやる。
つまり、公文教室と同じスタイルです。隣で解説が始まってしまうと、もう片方の気が散ります。なので呼んでやる。
そう考えると、公文教室の運営方法って実に理にかなっていますね。あそこは学年の差も大きいですし、じっと座っていられない子もいます。そういう劣悪な環境においても集中して算数プリントに取り組めるようになりますので。
いちど公文教室を観察してみると、自宅学習でどうすればよいのかヒントを掴めると考えます。
>oinsenkiさん
お返事ありがとうございます。公文へ私も通っていたので想像がつきました^_^
けれどそれを家の環境へ落とし込む発想はなかったです!
私は四谷大塚提携塾に通ってましたが、自宅での復習がまったくできてませんでした。なので中受成功の鍵は精神年齢が高く、先生の指導に沿って自分自身をコントロールできる子供が這い上がっていくことだと思ってましたが、ブログを拝見し親御さんが自宅環境を整えていくことが大事だったのかと思いました。
我が子が受験するにはまだまだ先ですが、今後もブログ参考にさせていただきます^_^
>℃さん
精神年齢が高いかどうかは、あまり関係が無いと思います。なぜならば、年長~小2の娘をマネジメントして理解したことは、ちょっと高かろうが低かろうが、絶対値として低いからです。
そして、低学年においては大手塾の先生の指導は、あまりあてにならないと思います。カリキュラムにも実は大きな問題がありますが、それ以上に問題なのは、集団授業だからです。公文はその点、個人にフォーカスしているので塾の時間は意味があると思いますが、はたして大手塾はどうなのでしょうか。小4以後は良いと想像しますが。
よって小1~2(おそらく3まで)は自宅学習が鍵です。机やライトも含めて、設備投資しても十分意味のある時間だと思います。
尚、公文教室は、昔の記憶に頼らずに、複数の教室を見学してみると良いと思います。10分間、後ろから見ていれば、マネジメント方法のヒントが見つかると思います。