僕の学習：残念な三連休とインフルエンザ（たぶん）

2018年2月12日「僕」の学び

2018年2月12日（月・祝）。

 

この三連休は遊びまくる予定でした。日帰りスキー、今シーズン最後の狩猟、他の遊び。

 

全て駄目になりました。

 

僕は金曜日朝からなんか調子が悪く、おかしいなという状態で連休に入ってしまいました。金曜日夜の発熱で既に38度オーバー。まあ風邪だろ思っていましたが、土曜日には39度。日曜日には39.8度。本日朝に、ようやく36度台に下がりました（しかし、夕方に熱があがる傾向あるので油断ならない）。

 

妻：「たぶん、インフルだろうね。（遠巻きに僕を見つめる）」

 

インフルかもしれないし、インフルではないかもしれない。社会人になってから、インフルにかかった記憶が無いし、40度近い発熱も未経験。そういえば、今年はインフルの予防接種をしていない。貴重な経験なので、以下発見を記録に残しておきます。

 

①行動不能になる

38度を超えると動くのが億劫になり、39度を超えるとフラフラになり、40度近くなると行動不能になる。自分のことが自分でできなくなる。ピーク時には目を開けるのも辛い。

 

②寝ているのも辛い

2日間も寝ると腰が痛くなる。発熱以外の問題が出てくる。寝るのも辛くなってくる。

 

・・・インフルの対策としては、

 

1) 予防接種を受ける。

 

2) おかしいとおもったら病院へ行く。12～24時間の経過が必要らしいですが、連休前だったら行った方が良い。

 

3) 薬の力を借りる。3日間寝込むとダメージが大きい。寝るのも楽ではない。

 

4) 自宅でもマスク。家族感染の予防。

 

・・・暫くはマスク生活がマストですね。インフルだったかもしれないし。

 

尚、受験生がインフルになったら戦闘能力がゼロに近くなることを身をもって経験できたので、良い経験になりました。

 

 

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