小3/マスター6年:計算の工夫に気が付き始めた
2018年7月31日(火)、朝。
毎日1問ずつ地味に継続している、マスター6年。
p.10の最後の問題。
46 x 39 + 34 x 78 – 38 x 117 =
娘:「あれ、これ絶対おかしい。計算させるわけないもんね。。」
10秒くらい問題を見つめていて、
娘:「あ。13の倍数じゃん。39と78と117。なーるほどね。」
カリカリと因数分解して(因数分解というほどではないがやることは同じである)、
娘:「最後は引き算だね。答えは、0!」
・・・ということで、娘は気が付き始めたようです。「計算の工夫」という言葉は、家庭内では使っていないので。
ようやく、、というべきか。ここまで長かったような気がします。センスのある子どもは一瞬で13の倍数を見破り、瞬殺するのでしょうけど、娘レベルだと地味に積み重ねることしかないのだろうなと思いました。
★現時点の立ち位置:
・塾アドバイスに従い現学年カリキュラムを深堀りしつつ、夏休みは公文を進める。
①公文数学:H教材(=中2)/上位0.5%【2018年1月19日から】
②公文国語:HI教材(=中2前半)/上位1.1%【2018年7月20日から】
③思考算数:きらめき算数脳2年の復習【2018年6月30日から】
④直球算数:四谷ジュニア予習シリーズ3年上【2018年6月30日から】
⑤漢字:3年生を総復習(漢検・Z会・学研)【2018年6月15日から】
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