小3/RISU算数:地味に進めています
2018年8月19日(日)。
娘にRISU算数を地味に進めて貰っていますが、ステージ34の割り算まで来ました。
ステージ38の「万より大きい数字」を見ていると、タブレットならではの問題作成になっており、紙を補完する位置づけになると思います。
RISU算数は、①「小1~小3コース」、②「小4~小5コース」、③「アドバンスモード」の3つの構成になっています。画面上に出てくるのでコースの存在は分かるのですが、①を片付けないと②が見れない仕組みになっています。どういう問題構成になっているのか、気になるところです。
ここまでRISU算数を進めてみて理解したことは、①弱い単元の洗い出しに良い、②子供が一人で進めることができるので、丸付けなどの時間を取れない家庭には武器になる、③タブレットなので理解を深めるに良い、ということ。
反面、RISU算数に期待してはいけないのは、公文のような計算の大量演習をするわけではないので(※タブレットなので当然なのですが)、計算そのものを習熟させる教材ではないということ。公文なりドリルなりの教材をやり込んだ上で、RISU算数を使って穴埋めをするのが良いかなと思います。というか、そんなの当たり前か。
地味に進めて「小1~小3コース」で現学年のおさらいをしてから、「小4~小5コース」に進めたいと思います。
★現時点の立ち位置:
・塾アドバイスに従い現学年カリキュラムを深堀りしつつ、夏休みは公文を進める。
①公文数学:H教材(=中2)/上位0.5%【2018年1月19日から】
②公文国語:HI教材(=中2前半)/上位1.1%【2018年7月20日から】
③思考算数:きらめき算数脳3年【2018年7月31日から再開】
④直球算数:四谷ジュニア予習シリーズ3年上【2018年6月30日から】
⑤漢字:3年生を総復習(漢検・Z会・学研)【2018年6月15日から】
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