小3/朝の筋トレ:2018年11月25日(日)のまとめ
2018年11月25日(日)、0600-のまとめ。
快晴。一昨日、昨日と机上の学習は1秒もしなかったので、今朝は塾課題を中心に対応。
公文国語は25枚/weekにしていますが、これも対応できています。宿題は終わりそう。東海道サイクリング等で目にする古文や漢文に興味津々なので、中学受験には直接関係ないけど、国語は進めていこうと思います。本人が「もういいや」と思うまでは。今日の公文国語は金田一春彦の日本語に関する論考でした。
■朝メニュー
・平日:0600-登校、休日:0600-1000
・筋トレ的な基礎演習に特化
①塾課題:最優先(翌日完成を目指す)
②サピックス算数基礎トレ:1ページ/day③公文数学H迄復習:8単元を1問ずつ/day
④公文国語HII(中2後半):20枚/week
⑤公文数学I(中3):15枚/week⑥マスター6年:1問/day
⑦言葉力1100:見開き2ページ/day
⑧言葉力1200:見開き2ページ/day
⑨言葉ナビ上巻:見開き2ページ/day
⑩言葉ナビ下巻:見開き2ページ/day
⑪計算視力カード:10枚/day
⑫小3漢字復習:一軍を中心に適宜
★現時点の立ち位置:
・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。
①公文:数学I(=中3)/上位0.5%【2018年8月31日から】
②公文:国語HII(=中2後半)/上位1.0%【2018年10月19日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻
⑤漢字:現学年小3を深堀り
ディスカッション
コメント一覧
先のコメント続きです。
昔に比べ、東大理3入るメリットは少なくなっていますね。
従来なら、新設私立医大は東大医学部の植民地のようなところで、私立医大出ても勤務医としての成功は見込めなかった。しかし、今や私立医大もプロパー教員が多く、逆に東大出たからと言って、引く手あまたの状況になく、東大医学部出て当直含め頑張ってもせいぜい有名病院の管理職(院長ではない)というのが実態です。競争相手のレベルも考えれば私立医大に比べて不利とさえ言えましょう。(日本の私立大学の純血主義はひどいので、能力研究実績で劣るプロパー自大学院出身者をお手盛りで博士教員に仕立てるのは普通です。)
ということで、東大医学部に一万分の1の競争に勝ち抜いて入ってもせいぜい100人に一人程度の収入地位しか得られないので、フォトンで先取りを進めるメリットは乏しいと言えます。またその100人に一人の地位収入も概ね医師免許によるものなので、東大他学部には全くメリットがないことを念頭に置く必要があります。