小3/街歩き:東京美術倶楽部の東美正札会
2018年12月1日(土)。
僕の父親が(怪しげな)骨董好きということもあり、小学生の頃から(怪しげな)骨董市には良く連れて行って貰いました。美術館とは異なり、実際に手に取れる(怪しげな)骨董品に数多く触れたことは、僕の学びとな、、、、ったとは思えない(笑)。
まあ、面白ければいいでしょう、ということで、東京美術倶楽部で開催されている東美正札会に足を運びました。美術館の展示品には値段が無いが、販売会には値段がある。これが面白いのである。
来場しているのは、和服の女性などのこじゃれた方が多く、当然ながら小学生は少ない。というか、いない。
美術商の方:「あらまあ、小学生で連れてきて貰えるなんて幸せね。子供はいいですよ。良いものは良い、悪いものは悪い、と意見がはっきりしていますから。大人だとどうしても、いろいろな情報を頼りに見てしまいますが、子供はまっすぐに美術品を見ますから。」
・・・娘の反応が悪ければすぐに帰宅する予定でしたが、意外にも好反応。じっくりと見ていました。
娘:「パパ、私はこの作品が好きだなあ。これはいいと思う。」
日本画家の牧進の作品。
★現時点の立ち位置:
・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。
①公文:数学I(=中3)/上位0.5%【2018年8月31日から】
②公文:国語HII(=中2後半)/上位1.0%【2018年10月19日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻
⑤漢字:現学年小3を深堀り
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