小3/サピックス:最上位クラスの授業の様子

2018年12月(小3)

2018年12月11日(火)、夜。

 

提出する宿題を見ていて、娘と会話。

 

僕:「しっかし、算数はできて当然の問題ばかりだな。」

 

娘:「ほぼ全員が時間内に全部の問題を解き終えるよ。副教材も含めて。」

 

僕:「低学年サピックス算数の授業は、解けることを確認しにいく場、ってかんじではなかったか?結局のところ。」

 

娘:「そんな感じだね。先生は解説はしてくれるけど、みんな既に解けているし。解説はいらないようにも思う。誰が一番最初に全部終わるか競争、みたいになっていて楽しいよ。」

 

・・・新小4の2月からは、またステージが変わるのでしょうけど、これが低学年サピックス算数の実態。公文未来フォーラム組、キッズBEEメダリスト、全統小ファイナリストが普通にいるし。

 

サピックス算数だけやってきました。

 

なんて人は、たぶん、いない。どこかで鍛えられている、としか思えない。普通に方程式使える子も珍しくないし。

 

 

★現時点の立ち位置:

・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。

①公文:数学I(=中3)/上位0.4%【2018年8月31日から】

②公文:国語HII(=中2後半)/上位0.9%【2018年10月19日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)

④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻

⑤漢字:現学年小3を深堀り

 

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Posted by senki