新小4/コメントへの回答:ななしさん「公文の算国の話」
2019年1月28日(月)。
コメントを頂戴しましたので、記事にさせて頂きます。
=quote=
ついに英語を始められるのですね。
個人的なスタンスとして、母語優先で幼児からの英語は好きではないので、母語がしっかりしてきた今から始めるのは良いと思います(受験との兼ね合いが難しいところではありますが)。
一方、公文の教材の特徴なのですが、最初のパートは明らかに幼児・低学年向けなので、高学年以降では嫌がる子もいるようです。最初の冊子教材には英語の歌が入っていて、子供がe-pencilと一緒に歌っていたのもいい思い出です。
さて、この間書ききれなかった部分ですが、公文の算国の話です。両方を勧めますが、もしどちらかと問われれば、両方体験してみて、お子さんに合う方と答えると思います。とくに算数の繰り返し計算は合う合わないがあるので、無理やりやらせるのはどうかな?
中学受験という観点からだと、国語は中学過程は行きたい。算数はFまでで十分だが、中学過程は決して無駄にはならない(消去算や比関連(連比・逆比・◯を使った式や図形)に苦労しない)という印象です。
一番のメリットは勉強の習慣がつくので、やるやらないのバトルが少ない(ないとは言わない)ということですか。
まあ、まだ新小5の一親が小4の一年間みてきた意見としてお聞きください。
=unquote=
・・・いつもありがとうございます。全く、おっしゃる通りです。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学I(=中3)/上位0.4%【2018年8月31日→2019年1月25日に数学I合格】
②公文:国語II(=中3前半)/上位0.9%【2018年12月15日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑤漢字:小4を漢検で復習中
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