新小4/公文:娘による自宅採点の精度
2019年3月5日(火)。
教室から返却されたプリント。つまり、娘が、①自分で解く、②自分で自己採点する、③教室で先生が採点する、というプロセスを経たプリント。
これを見て分かったことは、娘による自己採点は正確であるということ。これには驚いた。完全に自律走行しているではないか。
僕:「すごいね。1問もミスしていないじゃん。パパの採点よりも正確。」
娘:「当たり前じゃん。私はパパの採点は信用していないもん!教室の先生にしょっちゅう直されているから!」
・・・答えを写している可能性についても考えてみましたが、途中式があるから無理なんだな、これが。とはいえ、まだ新小4なので、定期的に僕も採点してみようと思います。できていなければ、この段階で分かるので。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3前半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語A②【2019年2月1日からA開始】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を学研で深堀り中
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