新小4/スキー:2018-2019シーズン/滑走ワックスの導入
2019年3月10日(日)。
先週のスキーの動画を、各種専門家に見て頂き、頂戴したコメント。
Aさん:「ブーツの問題かもしれない。脛に圧力をかけられていない。もっと柔らかいブーツが良いかも。」
Bさん:「うーん、動画から見る限り、板とブーツのバランスが取れていないよ。ブーツを硬くした方が良いと思う。」
Cさん:「板が柔らかくないと、反発を得られない。もっと柔らかい方がいいかも。」
Dさん:「板は硬くてもいいかも。ただ、長さは身長マイナス10cmくらいのほうがいいよ。」
・・・見事にバラバラという結果になりました(汗)。
全員の暗黙の見解を代弁すると、「下手糞すぎて話にならん。道具の問題ではない」ということなのかもしれませんが、どことなく、何かの議論に似ている。。
そう、「成績が低迷しているので、何が解決方法か?」という議論にそっくり。
専門家によって、言うことがバラバラなのですよね。結局のところ、どちらも、「いろいろと条件を変えて試す」しか方法は無いのではなかろうか。スキー場に硬い板と柔らかい板、そして、硬いブーツと柔らかいブーツを持ち込んで試せばよい。ただ、それは壮絶に大変な作業なので、誰もやらない。僕はやりたくない。しかし、勉強については、机上でできるので、できないはずがない。
・・・前回の気温5度以上のシャーベットでは板が全く走らなかったので、ついに滑走ワックスを導入することにしました。ベースワックスはホットワクシングでマツモトワックスのANT BBを入れ、滑走ワックスは「生塗り+コルク刷り込み」にて水を弾くフッ素の量が多いEXTRA HIGH RED。
娘:「私も自分で塗ってみたい!」
とのことで、塗りこんでいました。このEXTRA HIGH REDですが、50gで2,900円とお高いですが、生塗りで使う分には減らないし良いかも。
さて、もう1回行けるのか、行けないのか。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3前半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語A②【2019年2月1日からA開始】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を学研で深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
私は面倒で大嫌いでしたが、お嬢さん偉いですね。
足首をしっかり曲げられる様に、1日1分でも、10歩でもかかと歩きすると、脛に筋肉がついて、足首のブロッキング(足首を曲げた状態でキープすること)がしっかりできる様になります。
あと、電車に乗るときはつり革につかまらず、足を肩幅にして体幹を鍛える。ちょっと怪しい人ですが(笑)
>tyugakujyukendouさん
ありがとうございます。取り入れてみます!