新小4/リブログ:”新小3/算数:公文数学HとキッズBEEの不思議な関係”
2019年3月19日(火)。
1年前の記事。キッズBEEでは作業してくれなくてトライアル敗退という結果でしたので、全く説得力が無い記事です(笑)。
とはいえ、あれから1年経過してみて、以下はけっこうあってると思います。結論として、公文数学Jフレンズにはなっておく価値はある、ということでしょうか。なにせ基礎力なので、中学校生活にも役立ちます。中学受験で思ったより伸びなかった時ほど、公文数学と国語の高進度は中学生活のスタートダッシュになって良いでは、とすら思います。
=quote=
連立方程式を解くのは論理的思考プロセスそのものです。だから、この訓練をするが、キッズBEEのような多種多様なタイプの論理関係を読み解く訓練に繋がっているように思うのです。僕が腹落ちする言葉に集約すると、論理視力の解像度が上がる。
・・・この種の訓練は、公文数学に限らず、パズルでもアルゴでも将棋でも囲碁でもチェスでも似たような効果があるのでしょうね。娘の場合は、たまたま公文数学Hがきっかけになりました。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3前半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語A②【2019年2月1日からA開始】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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