小4/リブログ:”小3/キッズBEE:楽しそうに「明日への算数」を読んでいたら”
2019年4月10日(水)。
1年前の記事。読み直していると、「うちの娘凄いだろう」的な過剰な自己陶酔感を感じますが(笑)、まあ反省録なのでご愛敬。
残念ながら、結果的にも実力的にもキッズBEEに対応できる資質は無かったわけですが、反面、サピックスレベルならば真面目に対応していればαには余裕でいられるということでもあります。
個人的には、小3で、①毎朝筋トレした子供(=娘)、②毎朝キッズBEE的な問題「のみ」した子供、この二者にて1年後にどうなったのかは興味があります。恐らくだが、算数上位0.1%の世界を目指しても仕方がなく、安定的にサピックス四科目で上位5%くらいにいるための勉強をした方が、良いように思う。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3後半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語B①【2019年3月20日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
桜蔭目標なら、上位5%は不要で、偏差値60で十分でしょうね。他方、理IIIなら上位5%では足りず偏差値70は要りますね。東大なら上位5%ぐらい目安(もっと低くてもいいが)でしょうが、東大と一橋や早慶上位学部に本質的な就職ポテンシャルの差はないですね。まあ、ネームバリューは大分違いはしますが。
>四谷もサピックスもさん
アドバイスありがとうございます。要不要というよりも、安全マージンも考えて5%以内にいるようにしたいと思います。
大学は、そうですね、、、民間企業への就職や、その後のキャリア構築という意味では全く変わりませんね。ある一定以上は単なる趣味だと思います。MBAも半ば趣味。無くても起業できるし、経営もできるから。