小4/リブログ:”小2/朝の筋トレ:2017年5月12日(金)のまとめ”
2019年5月12日(日)。
2年前の記事。小1の3月までに公文算数F(=小6)を終了していても、小2の5月時点でマスター4年で苦戦している姿が記録されています。小1で公文算数Fを終わらせていると、なんか凄そうなイメージを持つかもしれませんが(僕は年長時代に凄いと思っていた)、所詮はその程度ということです。
もっというと、小2の5月時点で公文算数Fを終了していないとすると、①小4開始でのサピックスα1~3(つまり最初のブロック)、②小4中の公文Jフレンズ(つまりいつでも卒業できる)、を目指す場合には黄色信号だと思います。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語JI(=高1前半)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
現小1の娘がお嬢さんと同じ頃から公文に通っていますが、とてもすすみそうもありません。また、一緒に通う子たちもそんなに進んでいる子はいません。
①1日何枚やりましたか?また、②計算がなかなか定着してできず計算カードを使っていますが、そういうものも使いましたか?
また③それだけ進んでいる必要があるとお考えの理由はなぜでしょうか?
>ゆかさん
公文については、やり方をまとめた記事がありますので、探してみて下さい。best practiceで検索すると出てくるはずです。公文はやり方が80%を決めると思います。才能は特に不要です。
記事に書いた進度でないと辛いのは、だんだん、塾や他のことで忙しくなるからです。サピックスをガン無視できるメンタリティがあれば良いのですが、それができる方は少数派かと。