小4/公文:公文認定テスト 数学中学課程(テストを終えて)
2019年5月12日(日)。
娘:「隣にいた年上の男子が凄い速さで解いていくから、私も負けないスピードで解いた。全部解けた。おまけに10分余った。」
・・・とのことなので、大丈夫そうです。マークシート形式なので、答えがあった、ということは正解していると思われる。
ランチを食べながらの娘のリクエスト。
娘:「同じ時間に最終教材を受けている中学生とかがいた。みていて、私も最後までやってみたいと思ったんだよね。中学受験が忙しくなってくると、公文に時間を割くことは難しくなるとは思う。でも、、毎日1枚が無理ならば0.5枚とか、表とか裏とかだけになっちゃうけど、それだけでも進めていくことに意味があると思うんだ。だから、数学は続けたい。そして、国語もJにはいって古文という分野になるけど、こちらも進めたい。中学受験には意味が無いと思うけど、続けさせてほしい。」
僕:「うーん、、、そうか。でも、なんでそこまで公文やりたいと思うの?」
娘:「だって、楽しいし面白いから。」
・・・親としての覚悟が決まりました。
そこまで言われてしまうと、親の命令として「やめなさい」とは言えないですね。当初計画では国語はJフレンズ到達で卒業、数学もJ終了で手持ちプリントの復習体制に入るつもりでしたが、そうはいかなそうです。
数学Jも国語JIも、1枚/dayのペースで継続することになりそうです。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語JI(=高1前半)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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