小4/理科:ミジンコ採集→オタマジャクシ
2019年5月12日(日)。
いつもの池でミジンコを採集。ところが、
娘:「あっ!オタマジャクシがいる!この間、関ケ原でカエル捕まえようとして田んぼに落ちたから、今回は絶対に勝ちたい!(なんのこっちゃい)」
ということで、オタマジャクシをゲット。よくみたら、手足が生えてきている個体もあり、また楽しめそうです。水槽の酸素管理が難しくなるので、5匹程度のみとしました。
娘:「エサはどうするの?」
僕:「池の水の中にはミジンコがたくさんいるから、植物性プランクトンが光合成できる状態にしたら、オタマジャクシが食べるんじゃないかな。」
娘:「カエルになったら昆虫を採ってこないと♪」
僕:「無理だろー、生餌は。カマキリで苦戦したじゃないか。カエルになったら放そう。」
・・・池で採取した泥の中にザリガニの赤ちゃんもいました。しかし、アメリカザリガニだと思われるので、外来種ということもあり放流できません。瓶の中の閉じた生態系の中で、どこまで生き延びるか、娘は実験することになります。
我が家には、①カブトムシ、②ミジンコ、③オタマジャクシ、④ザリガニ、が生息しており賑やかになってきました。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語JI(=高1前半)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
いいですね!
うちでもおたまじゃくしかいました。足が前にもはえたら肺呼吸であうので、水面に出られるようにしてあげてください。
>ゆかさん
シカの角を投入!