小4/朝の筋トレ:2019年5月14日(火)のまとめ
2019年5月14日(火)、0530-のまとめ。
曇り。いまにも雨粒が落ちてきそうだな空。
娘一人で全て対応。基本メニューに加えて、①白地図トレーニングを活用した都道府県、②県庁所在地、③北海道、④アトラスを活用した地図記号、をひととおりやっていました。「やっていました」というのは、本人が自分で判断してやっているからです。
他に、サピックスの理科と社会を1単元ずつ復習。
理社を毎朝、復習するリズムが確立されてきました。
そして今日から公文国語もJI(=高1前半)に入ることから、1枚/dayのペースが基本となります。数学Jを1枚、国語JIを1枚、英語はゴリゴリ進める。このペースでじわじわと積み上げる。これが、2022年2月2日以後の戦いを決めると考えています。中学受験終了時点で、仮に公文の数学・国語・英語で高校分野まで完了して定着していたら、どんな高望みの学校に入ったとしても、いきなり成績不振になる可能性は著しく低い。
中学入試は単なるステップでしかないので、公文でひたすら基礎を固めます。とはいえ、公文はもう巡航速度なので時間をかける必要がない!明日から公文という制約条件がほぼ無くなります!いぇい!
■朝メニュー
・平日:0530-登校、休日:0530-1100
・筋トレ的な基礎演習に特化
(1)塾課題
・宿題:最優先(翌日完成を目指す)
(2)基礎力
・サピックス算数基礎トレ:1ページ/day
・公文数学I(中3)の復習(21単元):3単元/day
・公文国語JI(高1前半):15枚/week
・公文数学J(高1):7枚/week
・マスター6年:1問/day
・公文英語C①:教室からの宿題分
(3)語彙力
・言葉力1100:見開き2ページ/day
・言葉力1200:見開き2ページ/day
・言葉ナビ上巻:見開き2ページ/day
・言葉ナビ下巻:見開き2ページ/day
・ことば1200:見開き2ページ/day
(4)その他
・計算視力カード:10枚/day
・漢字復習:小3~4の宝物を復習
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語JI(=高1前半)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
数学に続き、国語もJフレンズ達成おめでとうございます。お嬢様は国語J(古文)以降も継続希望されているのですね(個人的にはやっぱりなという感想です。笑)。
うちの子供も同じような状況です。
子供自身に自ら学ぼうとする力をつけてくれる公文の本質は一体なんなのでしょうかね。(公文と利益相反はありません。念のため)
いずれにしてもお嬢様のこれからの長い人生にとって大きな財産になるんだろうなと思います。
>kobayoshiさん
ありがとうございます。公文は本当に不思議ですね。
算数Dの割り算地獄。数学Hの方程式地獄。数学Jの因数分解地獄。国語G以後の縮約地獄。
たくさん地獄を見ましたが、なぜか娘は楽しんでいます。もうここまで来たら、最後までやってやろうか、くらいの勢いです(笑)。
中学受験は単なる通過点ですし、長い目でみれば公文を継続しない理由は無いという結論に至りました。親としてはやけくそです(笑)。
>oinsenkiさん
すでにお嬢さん自身が中学受験はただの通過点と認識できているのだと思います。
この時点でそう考えることができる子は強い(ような気がします、笑)。
お嬢さんのために夜中に草を取りに行くお父さんの姿を想像すると、深い愛情を感じます。(自分にはとても真似できません、笑)
>kobayoshiさん
いえ、そこまで認識出来ているようには思いません。。単に、面白いと考えているだけかと。。