小4/公文:国語J(=高1)1~5を終えての感想
2019年5月19日(日)、朝。
公文国語Jにはいり、1~5を終えました。「資料と論評」。題材は、『竹取物語』です。
・・・やはり、公文国語Jは古文ではありませんでした。この本質は、「古典を題材にした論説文」です。
娘は面白くてしかたがないらしく、毎朝興奮してやっています。音読することで、日本語本来の美しさを味わっているようです。
国語III(=中3後半)の力試しにも、松尾芭蕉の文章が出てきますが、それを音読した娘の感想は、
娘:「流石、松尾芭蕉だね。日本語が美しい。」
とのことでした。どんどん、音読しよう。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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