小4/公文:公文数学I+Jの復習プリント(25単元/2019年5月19日版)
2019年5月19日(日)。
公文は進めるのは簡単。しかし、維持するのは超絶に難しい。前者は子供の頑張りや相性など複数のドライバーがありますが、後者は親のマネジメント能力に100%依存します。公文教室は復習までしっかりしてくれないから、、、というよりは、進めることが指導者のミッションなので。
前回、2019年2月に公文数学I(=中3)の復習モデルを決めました。その後、数学J1から60の因数分解地獄を経験後、中学認定テストにチャレンジ。結果はまだ聞いていない。
・・・しかし、数学J1~60の因数分解地獄については、その後復習をしていません。そろそろ、復習をしなと不味い状態に入りつつあると予想します。
小4サピックスの成績に全く寄与しない公文数学J。しかし、だからこそ、最小限の時間で最大限の復習効果が無ければいけないぃぃぃぃぃぃぃぃ(ジョジョ風)。
ということで、公文数学プリントのJ1~60を全て読み、以下プリントを抽出。ぶっちゃけ、ワインで毒された脳には、パターンを発見できず。半ばテキトーです。だれか、公文数学J1~60の、あの因数分解地獄の多様なパターンから、復習すべき5枚を論理的に示してほしい。
っていうか、作ってくださいよ、公文さんよぉぉぉ。毎日3問ずつ解いていれば、小6の受験終了まで公文の処理力を保存できる、厳選された問題集を。タイトルは、『公文マスターJ』。こういうの作ってくれないから、みんな中学受験を理由に辞めちゃうのだと思う。
作ってくれないと、僕が作っちゃうぞ。
■公文数学I以後を保存する友の会(なんのこっちゃい)
1.数学I(=中3)
(1)I9a(式の展開/7問)
(x +1)^2 =
(2)I10a(式の展開/7問)
(x +3)(x -5) =
(3)I14a(因数分解/8問)
x^2 -4x +4 =
(4)I15a(1次方程式/8問)
7x + 6 = 3x -10
(5-1)I18a(連立方程式/4問。5-2の3問と組み合わせて7問)
2x +3y = 12
4x -3y = 6
(5-2)I19b(連立方程式/3問)
4x -y = 2x +4y -3
x -4y = -2x +6
(6)I33a(平方根/8問)
√6・√12 =
(7)I40a(平方根/7問)
√28・√12 =
(8)I47a(平方根・有理化/5問)
(9 -2√3)/√3 =
(9)I80a(2次方程式/6問)
x^2 +3x -40 = 0
(10)I91a(不等式/6問)
5x -3 > 2x +9
(11)I140a(1次関数とグラフ/2問)
次の式で表される2直線の交点を計算で求めなさい。
また、グラフも書いて確かめなさい。
x -2y = 4
3x +y = 5
(12)I167(2次関数とグラフ/2問)
y = x^2 -4x -2
y = x +4
(13)I168(2次関数とグラフ/2問)
y = x^2
y = 2x -1
(14)I169(2次関数とグラフ/2問)
y = 2x^2
y = x^2 +x +2
(15)I172(三平方の定理/6問)
4,8,x
(16)I176(三平方の定理/2問)
相似
(17)I177(三平方の定理/6問)
45度と60度
(18)I179(三平方の定理/2問)
直角三角形の中に直角三角形
(19)I180(三平方の定理/4問)
計算で求めるもの
(20)I187(三平方の定理/4問)
座標軸上で求めるもの
(21)I190(三平方の定理/3問)
四角形など
2. 数学J(=高1)
(22)J8(式の計算)
(a +4)^3 =
(23)J13(因数分解の1)
2x~2 +7x +5 =
(24)J31(因数分解の3)
x^2 + (a +3b)x + 3ab =
(25)J48(因数分解の4)
125a^3 + 8b^3 =
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★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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