小4/公文:親の関与は当たり前
2019年5月19日(日)。
公文には親の関与がマストです。
・・・というよりも、漢字検定も、算数検定も、英語も、サピックスも、四谷大塚マンスリーも、その他大手塾テストも、他の習い事も、運動系の取組みも、
全てにおいて親の関与はマストです。少なくとも小学生の間は。適切にマネジメントしないと、子供は睡眠不足になります。
勘違いしてはいけないのは、
①やるのは本人
②親ができるのはマネジメント
③自宅外でやることは全てアウトソーシング
ということだと思います。
方法論はどうでもよい。最小の投入時間で、最大限の結果を出す方法のみが正しい。もっと言うと、「本人が自分自身で考えたつもりになっているが、裏で親がニヤニヤしている状態」が最高だと思う。裏方に徹しているので。
現時点での成績が全て。
言い訳は無意味。
親がすべきは、冷徹なまでに見たくない現実を直視し、ぶつかりたくない壁を予想し、それを本人自身に乗り越えさせるために、今何をすべきか、考え続けること。
睡眠時間を削らずに。
親も子も。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
おはようございます。いつも主さんのブログ楽しく読ませて頂いております(^^)
関与と言う点であまりにも私と同じ考えでしたので、ついコメントしました。
我が娘は都内の競争が激しい校舎のSAPIX3年生です。共に頑張りましょう♩
主さんのお嬢様は今年の算数オリンピックにはされないのですか?我が家はキッズbeeトライアル突破に娘が闘志を燃やしております(^^)
>ayakoeriさん
がんばり、、いや、がんばらせましょう(笑)。
ジュニア算数オリンピックには出る予定です。一切対策することなく(笑)。キッズBee、頑張ってください。