小4/リブログ:”小3/塾と公文への対応:復習と宿題のスケジュールを変更”
2019年5月23日(木)。
1年前の記事。ちょうどこのとき、復習スケジュールで失敗していたようです。そして、以下段取りを採用して過去1年間継続してきたことになります。事実、塾の宿題で困ったことがありません。
=quote=
よって、今後は、塾の翌日には復習と宿題を完了させ、塾の前日には再度軽く復習をする、というオペレーションに変更します。
=unquote=
サピックス小4の分量だと、夏休みの連日通塾で、学習スタイルが崩壊する家庭が多くなるだろうな、と予想します。一度崩壊すると、前に進む時間を確保できなくなるから恐ろしい。先頭集団ほど巡行速度が速いので、追いつけない仕組みになっています。
娘は既に小4分野算数は追えているし、漢字も終わっているし、計算も終わっているし、そのうえで「先取りシリーズ」にて理社を予習し、かつ社会の白地図は夏期講習分は先に覚えてしまうつもりなので、あまり困らないと思います、、、というか、そうなるといいなあ(願望)。
娘のような凡人ほど、早い時期から勉強を開始し、一定のペースで走るべきだと思います。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】
③公文:英語C①【2019年5月7日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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