小4/コメントへの回答:「上位1パーセントに安定させたい」

2019年06月(小4)


2019年6月9日(日)。

 

コメントを頂きましたので、回答させて頂きます。

 

=quote=

いつも楽しくブログ読ませていただいております。

頼もしいお子さんに感心させられる毎日です。塾の成績の話はなかなか身近で相談できるものではなく、お会いしたこともない戦記さんに図々しくもご相談させていただければとコメント投稿しております。ご無礼お許しください。

我が子は某大手塾で成績は良いときは上位1パーセント、悪い時は上位4パーセントと、安定することなく1~4パーセントをウロウロしております。サピックスのテストも時々受験しておりますが似たようなものです。

私としては上位1パーセントに安定させたい。そこに安定させる為には、現状からもう一つ何か努力すべき事があるんだろうと思う気持ちと、そこに安定させられる子というのは持って生まれた才能がおありなんだろうという気持ちで、私自身が彷徨っております。

戦記さんはどう思われますか?また、もしあと一歩の努力をすべきとお考えの場合、何かアドバイスがあれば教えていただけないでしょうか。。あまりに漠然とした質問で申し訳ないのですが、世間の上位層のお子さんのお父さんお母さんのご意見ほど参考になるものはないので、、、

よろしくお願い致します。

=unquote=

 

娘自身がサピックスAクラスから開始していますし、最近にしても上位1%の世界に安定的にいるわけではないので、回答できるだけの経験がありません(汗)。よって、仮説となりますが、以下のように考えます。現時点での記録を残すことで、将来反省もできますので。。

 

①そもそも、あまり意味が無いように思います。というのも、安定的に上位1%の子供はそんなに多くないからです。小4サピックスで言うと、約8,000名中で毎回2桁順位、つまりメダル獲得している層となります。2/3くらいは入れ替わるようなので、実質、安定的に1%のお子さんは30名くらいではないでしょうか。多くても50名かと。だとすると、そこを目指す価値があるのか、というと趣味の世界のように思えてしまいます。サピックスの場合、安定的に上位5%にいる実力があれば十分なようにも思います。某校舎の20クラスにしても、計算上は上位5%でα1ですし。

 

②また、本質的にその50名になる必要があるのか、というと、必要は無いと思ってしまいます。これには理由があり、小4の現学年テストでの50名にすぎないからです。既に小6で実際の受験問題に挑戦していて、小4の現学年はあまり根詰めないでやっている人もいそうですし、娘のように公文数学Jで高校数学に挑んでいる小4も、東京都だけで30名います。現学年の成績を上げるには、これらもろもろの取組を全部捨てて、時間を投入すればそこそこいくかもしれませんが、小5以後を考えると宜しくないと思ってしまいます。

 

・・・以上が思うことですが、小4の現在で上位1%に安定期にいるのであろう50名を想像するに、「既に大人と論理的な議論ができるレベルに達していて、且つミスをしないタイプのお子さん」だと考えます。よって、大事なのは、家庭内での親子の会話の濃さや、勉強の仕方そのものなのだろう、と想像しています。

 

 

★現時点の立ち位置:

・公文からサピックスへシフトを開始する。

①公文:数学J(=高1)/上位0.2%【2019年1月29日から】

②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】

③公文:英語C②【2019年5月7日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)

⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り中

 

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Posted by senki