小4/社会:歴史年表(気持ち悪い暗記の仕方)
2019年6月25日(火)、朝。
開始して3日目だが、以下状態に達しました。
1) 古墳時代から令和時代まで、全て時代区分(漢字)と年号を書く。2分22秒。これはサピックスから教わった、「都道府県名と県庁所在地」の一気書き、と同じ要領。
2) 娘をみていて少々気持ち悪いが、239, 593, 710, 794, 1192・・・2019、と数字だけで羅列できる。10秒くらいで全て口で言う。語呂合わせは取り入れないので、数字だけ。ニーサンキュー、ゴーキューサン、と唱えている。
娘:「んー、数字の雰囲気かな?そんなかんじで覚えちゃった。」
・・・僕の想定外でしたが、ひょっとして、計算視力カードの訓練が役立っているのかもしれません。たしかに、あれをやるようになってから、数字の雰囲気を感じるようになったらしいが。
まさか、あの余興的な実験が、歴史年表の暗記に活きてくるとは。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語C②(=小3)【2019年05月07日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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