小4/リブログ:”小1/公文:シンキングタイムを邪魔しない”
2019年6月30日(日)。
小1戦記君、3年前の記事。
小数やら分数の先取りという「処理系」でも、娘には考えさせていましたね。最近なんとなく思うのは、「親が勉強を教える」というのは最善の手ではないのではないか。「自己解決できるかどうか」が大事であり、自己解決できるギリギリの問題を出すことが鍵なのではないかと。
だとすると、その状態を狙ったわけではないが、公文ではギリギリのラインを恒常的に維持し、RISU算数でも似たようなかんじになったものと思われる。
=quote=
娘:「・・・ちょっとまってて!(手の平を僕に向けてストップのサイン)」
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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