小4/サピックス:2019年7月度組分けテスト(解き直し)
2019年7月15日(月・祝)、朝。
解き直しを実施。以下が結果。
(1)算数
自力クリア。正答率が1%未満だった問題は、見直しからも除外。尚、僕は問題をみてもいない(今後、困ってきたら見ることにする)。
(2)国語
自力クリア。選択肢問題で間違えたのは本人が悔しがっていた。
(3)理科
自力クリア。
(4)社会
自力クリア。選択肢問題は最後の2つでまよって、誤答を選んでいた模様。
・・・総じて、そんな間違いするのですね、というレベルでの間違いをしていますが、サピックスの作問能力の高さを感じると同時に、ここまで酷い間違いをしてもこのクラスなのか、という別の意味での不安を覚えました。
この余裕たっぷりの状況は、、、まずい。
この反省録を調べてみれば分かることですが、余裕ぶっこいていると、その後ろくなことになっていません。落とし穴があるに違いありません。しかし、それが見えない。可能性があるとすると、小5以後に難化する算数へ対応するために必要な基礎がまだ拡充できていない可能性がある(しかし、資質の問題でもあるので、親ができることは少ないようにも思う)。それとも、理社は時間をかけていないから仕方が無いのか、それとも実は本当にセンスが無いのか。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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