小4/公文:英語Fに入っての娘との会話
2019年9月5日(木)。
娘がePencilを聞いて、発音していく。
We are musicians. We play classical music.
妻:「(料理しながら聞いて)んー、それじゃ通じないね。もっとストレスを手前に置いて。」
更に発音して、
僕:「(洗濯物を干しながら聞いて)今のはいいけど、今度はアクセントは前の方。そうしないと、non-naitiveの英語だと通じない。ちなみに、後ろにアクセント置くと、イタリア語っぽくなるよ。第二言語の練習には間違いという概念はないから、恥ずかしがらずにたくさん練習するといいと思うよ。」
娘:「日本語だとダラダラと抑揚がなく話すかんじだけど、英語だとぜんぜん違うね。」
僕:「その通り。吐く息の絶対量がまず違うね。」
娘:「そうだね。私はパパとママがいるからラッキーだな。教えてもらえるから。」
妻:「そうかもね。」
僕:「まあ、パパもママも、20歳超えてからだよ。英語は。だから、non-native。でも、真面目に継続していれば、生活に困らない程度までは到達するよ。子供に英語教えたいのならば、まずは親ができるようにならないとね。nativeは普通に生活すればいいけど。別に、non-nativeだって家庭内の会話を英語に切り替えれば良いだけのことだから。」
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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