小4/リブログ:”小3/RISU算数:ステージ45「計測」の問題を見て思うこと”
2019年9月17日(火)。
小3戦記君、1年前の記事。
「基礎的な直球算数」への対応を、小1~3までにやっておかないと、痛い目に遭うだろうなあ。。RISU算数でなくても良いとは思いますが、
親:「これやっておいて。」
子:「うん!」
親:「じゃあ、あとは宜しく!」
というだけで、丸付けとか弱点探しまでやってくれるのは、タブレット以外に無い。紙よりもタブレットの方が効率が良い。子供の隣に親が座り、一緒に紙の教材を解くのがベストなんだけど、これって「毎日20分腹筋やれば誰でもシックスパックです!」という言葉と同じくらいに意味が無い。できないんだよっ!
=quote=
公文算数は算数ではなくて、「計算処理」。サピックス算数は算数ではなくて、「試行錯誤問題」。トップクラスは「(難易度の高い)直球算数」。あるようで無いのが、「基礎的な直球算数」。
タブレット教材は他にも、「スマイルゼミ」・「進研ゼミチャレンジタッチ」・「学研ゼミ」などがあり、僕はこれら全てを試したわけではありませんが、恐らくRISU算数と同じで、基礎的な直球算数をやるのかなと想像します。
これらタブレット教材だけやっていても、計算力や基礎的な直球算数力が身につくとは思えませんが(量が少ないので)、①自然な形で先取りすることで概念を先に学ぶ、②苦手な単元を発掘する、といった使い方は意味があると思います。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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