SenkiChat:「間違い問題の束は札束だ」
2019年9月20日(金)。
新企画です。今後、SenkiChatのモニターとの壁打ちの中で、面白いのがありましたら紹介します。無論、モニターの了承得ています(意訳しています)。
僕:「間違い問題は宝物なんですよ。これをA4の紙でコピーして、宝物の束にしています。」
モニター:「間違いをそう扱うのは面白いですね。」
僕:「塾に大枚払って得た間違いな訳ですから、僕には宝物問題の束が、札束に見えます。」
モニター:「札束!貯めないと!」
・・・塾のテキストで「できた問題」は嬉しいが、「間違えた問題」については、どこかしらネガティブなイメージが付きまといます。親としても間違えた問題はもう見たくない、、、ような。でも、実際には、塾にお金払って「間違えた問題=課題」を抽出しているようなものなので、この間違えた問題こそ、家庭学習での主役にすべきだと思います。
間違えた問題の束=塾に大枚払って獲得した宝=札束。
我が家もこの体制を構築するまでに、2年間くらいドブに捨てましたけどね。。。ほんと無駄ばっかりしてきました。ほんと僕は無駄ばかりしてきました。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.3%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.3%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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