小4/リブログ:”小2/漢字:選挙のふうせん”
2019年10月23日(水)。
小2戦記君、2年前の記事。
結論として、漢字検定5級(=小6)超の漢検は、趣味の世界だと思います。読書と歴史やれば、中学受験に必要な漢字は確保できますので。まあ、公文数学も趣味の世界なので、それとかわらんです。
=quote=
娘:「"審"はまだやってない漢字だね。」
“審"は漢字検定3級(=中学後半)の漢字でした。
公民では国民審査は範囲だ。「漢字は小学生分野だけで良い」というスタンスを取っても、どうせ社会で中学分野や高校分野の漢字を覚える必要が出てくるということですね。後醍醐天皇や征夷大将軍みたいな漢字は仕方が無いとしても、難しい漢字のつくりやへん、に慣れておくと、初見となる漢字を新しく覚えるにしても飲み込みは早いだろう。
今日の経験から、やっぱり漢字検定3級(=中学後半)までは小3終了までにやっておこうと決意。1年以上あるので超余裕で終わる。小5の秋に、社会の漢字はどうせやるのだろうから。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J/上位0.3%/東京都29位【2019年1月29日から】
②公文:国語J/上位0.3%/東京都16位【2019年5月7日から】
③公文:英語GI/上位86%【2019年10月8日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:パス単5級+言葉ナビ上・下+ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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