新小5/サピックス:小5の理科・社会の強化にむけて(方針)
2020年2月15日(土)。
小5のサピックス理科・社会をどうするか。
サピックスから配布された「2020年度 5年生 年間学習法」をじっくりと読みました。
理科と社会について、四谷大塚の「予習シリーズ 演習問題集」を使い、サピックスのカリキュラムとぴったりと対応させることは困難であることを確認。これは想定の範囲内。
・・・ということで、全部コピーを取って「一気に解いてしまう」のが最も手っ取り早い方法なのだろう、という結論に至りました。理科において習っていない単元の計算系で少し苦労するかもしれませんが、小1~4にかけて、僕は娘に対して、①論理的思考能力、②公文数学を通じた関数の概念、については鍛えてあるので、自己解決するだろうと考えています。
ということで、僕は地味なコピー取り作業を開始。小5ともなると、親の仕事は「事務作業」に収斂していくようです。
演習問題集の社会下巻の歴史にしても、娘は既に長期記憶に基づいて対応可能な状態に仕上がっています。
サピックス上位層は、とっくのとうに理社についても終わらせているのだろうなあ、とコピー取りながら思います。余裕でできる分量だから。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】
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