小5/公文:公文数学K20迄の「冬眠セット80枚」の感想
2020年4月14日(火)。
本日、「冬眠セット80枚」を一通り、解き終わりました。
2020年1月16日に80枚を選定して、1枚(というよりも1問だが)/dayのペースで継続しているので、80日で1回転することになります。ざっくり3か月で1回転したことになるので、計画通りに復習をしていることになります。何問か解いていない問題があるので、これはやってから、プリントセットを交換しようと思います。
娘:「やっぱり、公文は継続していないと忘れちゃうね。でも、このペースでやれば思い出すから良いと思う。」
・・・そして、鉄緑会の中1数学のテキストを見て貰って、こんな会話。
僕:「君が鉄緑会の指定校に合格するかどうか分からないけど、ともかく日本でも最も進度が速いとされる大学受験予備校の中1のテキストである。これを最初からめくっていって、解けそうか解けそうではないか、判定してごらん。」
娘:「うん、いいよ。(テキストをめくりながら)解ける、解ける、解ける、解けそう、、、。あ、幾何は難しいかも、でも、これって合同だよね、だからできるかも。解ける、解ける、うーんこれは難しいかも、、、、あれ、これ結構解けない?」
最後の2次関数までページをめくり、娘が言ったこと。
娘:「大半が解けるね。知らないのも、読めば分かりそうだし。公文数学って凄いんだね。。」
引き続き、中学受験終了後の世界に対し、きっちりと時間を投資したいと思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】
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