小5/映画/036:『万引き家族』
2020年5月10日(日)。
昨夜、娘と僕で鑑賞。2018年の映画。
僕は事前知識なしで映画を鑑賞するタイプ。途中、「JKリフレ」のシーンが出てきて少々焦ることもありましたが、現代社会の負の側面なので小5の5月に見ておくことも悪くは無いと思います。
結論として、「家族とは何か?幸せとは何か?」を考えさせられる、素晴らしい作品でした。
娘:「・・・正直、ショックだった。11歳の男の子(ショータ)と、5歳の女の子(リン)だよね?こういう生活を強いられている子供がいるということなんだよね。。(僕の説明:戸籍が無いから学校にも行けない。)ほんと?日本ではそれこそ奈良時代から班田収授法で戸籍があったと思うのだけど、今の社会で戸籍がないなんてあるの?あと、パパがいつも言っている、"経済問題はそのまま教育問題になる"と言う意味も良く分かった。。」
・・・鑑賞を終えたあと、2019年早稲田の国語を見せて、11歳の男の子がどこへ行ったのか、思い出してもらいました。
娘:「バスの中で、最後にショータは、"とうちゃん"って呟いたと思う。あれは、絶対に"とうちゃん"だと思う。ショータも感謝していたんだよ。。」
・・・僕としては全く意図していませんでしたが、娘の気付きを聞いている限り、中学受験国語によく登場する"複雑な家庭環境"を理解するのには、良い映画かもしれません。中学受験は「親の趣味」の一つでしかないわけですが、この趣味を完遂する家庭からしたら、この映画の家族はもっとも遠い存在でしょう。
映画の使い方としては大きく間違えているのかもしれませんが、「中学受験の勉強で虐待に近いことをやる」ということも問題だし、「教育機会を一切与えないことも緩やかな虐待」であることが良く分かるし、親子で鑑賞すると親の頭が少し冷めると思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】


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