小5/リブログ:”小2/公文:公文国語の長期計画”
2020年5月20日(水)。
小2戦記君、3年前の記事。
中学受験を考えている小1の保護者の方は、以下をやると良いと思います。
①図書館で小学校の教科書を小1~6を全部読んで、そのレベルを把握する。きっと、絶望すると思います。僕も娘が未就学児のときにこれをやり、絶望しました。
②公文国語の題材を把握しておく。
③有名中国語の現物を見て、国語長文読解のレベルの高さを把握しておく。
=quote=
・・・以上が中3レベル終了までの俯瞰。
そして、手元にある某校国語過去問における題材と見比べてみました。分かったことは、公文国語中3レベルでの文章よりも、実際の入試問題の文章の方が「大人向け」であり、設問も難しかろう、ということ。
なるほどね。
小3終了までに、中学校迄の漢字、公文国語III(=中3後半)くらいまではやっておかないと、国語で太刀打ちできないわけだ。そういう戦いなんですね。厳しいですね。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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