小5/リブログ:”小2/きらめき算数脳1年:オントラック”
2020年5月26日(火)。
小2戦記君、3年前の記事。
これを読む限り、小1の4~5月に思考力算数を「選択的にしなかった」というよりは、「国語読解力が無くて解けなかった」というのが実態のようですね。。まあ、小1時代は絶対的な学力的にも酷かったから、仕方ないですね。。
=quote=
きらめきは先頭から対応中。一昨日は2問、昨日も2問。
1年前、2016年6月(この反省録を開始したのは2016年6月22日なので、それよりちょっと前)に、きらめきを数問やらせてすぐに撤退しましたが、その理由は、「こんなの意味あるのか?」、「国語読解力が無いのにやって意味があるのか?」。
・・・しかし、小2ともなると自己完結的に対応できるようになるんですね。国語読解力があがり、算数的な考え方にもなれてきたのだと思います。親として実に快適(笑)。
結果的に、小2のこのタイミングでサピックス以外の「思考力系」(※)を開始するには良かったのかもしれません。(※思考力、というよりは、試行錯誤系だと思いますが、以後面倒なので「思考力系」という用語を使います。)
思うに、1年生の5月頃からきらめきをスラスラと楽しめるお子さんは、凄いですね!今、算数で高得点を取っている層はそういうお子さんなのかと想像。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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