小5/立体図形:ワンダーラボ「究極の立体切断・展開」vs. 内田洋行「透明立体模型」(その2)

2020年06月(小5)

2020年6月8日(月)。

 

娘がワンダーラボのアプリのPros/Consを評価する、という企画です。

 

小学生が、一企業の製品を批評するのは僭越な気もします。しかし、良く考えてみると、このアプリのユーザーは「小学生本人」なんですよね。親ではない。よって、「現役小5サピックスα1」+「小4女子でのJ算オリファイナリスト平均点以上」の娘が、この種の活動を実施すること自体は、娘にとっても良い経験になると思います。

 

 

・・・ということで、「その1」で提案した、娘からの挑戦状。この立体切断の展開図を、この立体を凝視して、上と下に分けて描いてみる。

 

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・・・これですね、実は答えは、以下の通りです。

 

娘:「切断面が平面ではないので、問題になっていません。このように切ること自体は可能ですが、展開図の問題としては成立しないようなのです。いろいろと実験してみて分かったのですが、横から輪ゴムをみて一直線にならないような掛け方だと、切断面が平面にならないことに気が付きました。上の画像を横からみると、こうなっています。私は最初、この立体図の展開図を描こうとして試したのですが、どうしても描けなくて、、、なんでだろうと観察していたら、輪ゴムがこうなっていることに気が付きました。輪ゴムが一直線に見えないということです。それで気が付きました。切断面って平面だから、真横からみたら線にならないといけないんですよね。」

 

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娘:「そこで、この平面が線になるという条件を利用して、輪ゴムを掛け直しました。すると、以下のようになりました。」

 

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娘:「横から見ると、今度は一直線になっています。輪ゴムは頂点にひっかけるのが難しいので、セロハンテープがちょっとずれていますが。なので、これは、平面として切断できていることになります。この状態でならば、上下の部品に分けて、展開図を描くことは可能ですね。」

 

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娘:「このように、模型だと、いろいろと気が付くことが出来ます。私みたいな小5だと、いろいろと分析できる年齢なので、面白いと思います。小さいお子さんでも、遊んでいると気が付くことがあって楽しいと思います!」

 

・・・とまあ、こんなかんじです。

 

僕として思うに、「展開図として折りたたみできるような透明プラスチック板での立体図形」を製作すると、結構売れるのではなかろうか。簡単ですよね。作るのは。プラ板を展開図で型抜きして、折れ曲がる部分だけ弱く切り目をいれておけばいいので。折りたたみの耐久性が必要となるので、硬いプラ板よりは柔らかい板の方が良いかもしれませんが。まあ、工作用紙で自作するのが早そうですが、これだと反対側が見えないんですよね。

 

さて、こんな話を娘としたあとで、現役小学生ユーザーである娘に、ワンダーラボのアプリの設計思想を語ってもらおうと思います。ユーザーとして受けた印象に基づくものです。

 

(続く)

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単3級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki