小5/リブログ:”小4/公文:数学J88~93の展望”
2020年6月25日(木)。
小4戦記君、1年前の記事。
公文はスラスラと簡単に解けるくらいが丁度いいと思います。新しい単元を努力して突き進むのも必要となるのも事実ですが。数学Jの最初は目が痛くなるような因数分解が連続しますが、あの難関地帯を潜り抜けた小学生ならば、中学受験に求められる代数処理的な作業は、楽ちんに感じるはずです。
=quote=
無理数と2次方程式。とにかく簡単。どうりで、朝に時間の余裕ができるはずだ。
次の式の根号をはずせ。
√(x-2)^2 =
とか、次の2次方程式を解け、
9x~2 = 144
とか。
数学Jは、1~60の因数分解が極悪な代物だが、それを乗り越えれば楽々モード。公文は負荷が軽すぎるくらいが丁度よいです。こんなの簡単すぎて意味あるのか?、くらいの方が絶対に良いです。毎日の負担にならないレベルが良いですね。
娘は都内で公文数学も約30位。都内だけで30名もいる。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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