小5/漢字:低学年サピックスの漢字に対応するには
2020年6月30日(火)。
サピックスの漢字で90%以上の得点を取りたい方向けの記事です。
良くありがちなのが、「漢検で上の学年の漢字を先取りしているから、現学年のサピックスの漢字なんて大丈夫でしょ」という見方。僕もかつてはそうでしたが、小3の夏前くらいにこの認識が間違えていることに気が付きました。
サピックスが求める漢字力は、奥が深いです。そしてトメハネハライも厳しいです。娘は過去に四谷大塚・早稲アカ・日能研の公開テストも経験しているので分かりますが、サピックスの漢字問題と採点基準は中学受験業界で最も厳しい部類に入るはずです。
・・・では、何をしたら点が取れるのか?特に低学年は?
出題される漢字などを統計的に分析したわけではないので恐縮ですが、僕のこれまでの経験をベースとしたドタ感は以下の通りです。
①該当学年の漢検95~100%得点レベル:サピックス70%レベル
②Z会「グレードアップ問題集」を全て解く:サピックス80%レベル
③学研「調べて覚える漢字辞典ドリル」を全て解く:サピックス90%レベル
(前提条件:サピックス配布の漢字テキストは100%完成していること)
しかし、どういうわけか、学研「調べて覚える漢字辞典ドリル」が廃版になり、そして某ブロガーの影響だと思いますが、セカンダリー市場で倍以上の価格で取引されています。
SenkiChatのクライアントさんからも、「(責任取って)学研に代替する漢字テキストを探してほしい」とのリクエストがありましたので、某大型書店にて市販されていた全てのテキストを開いて確認しました。
相変わらず、僕の基準では採用しないテキストが多いのですが、仮に僕がリアルタイムで低学年保護者ならば採用するであろうテキストはこちらです。あくまでも、学研の次に良い、という立ち位置ですが。
1) かんじマスター365日1年 (漢字マスターシリーズ) / 日能研教務部 | 1998/3/1
2) かん字マスター365日 2年 (漢字マスターシリーズ) / 日能研教務部 | 1998/3/1
3) 漢字マスター365日 3年 (漢字マスターシリーズ) / 日能研教務部 | 1998/3/1
これらは採用する価値がある漢字教材だと思います。シンプルな構成なので毎日の学習に組み込みやすいですし。
以上が低学年のお勧めです。
尚、以下は高学年の話です。
小4サピックス生の方は、夏前の今頃、「国語の要」が配布されたはずです。これを、とにかく急いでやることをお勧めします。最高峰の漢字テキストなのですが、夏はそれなりに忙しいので、夏前に潰しておくべきです。
小5も「国語の要」が配布されましたが、娘はコロナ期間中の2020年3月に「新小5/サピックス:小5の「国語の要 知識力」の第20回/全20回を完了」にて潰してあります。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】






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