小5/サピックス:算数基礎トレの正しい使い方

2020年08月(小5)


2020年8月25日(火)。

 

全てのサピックス生が毎日すべき課題である、算数の基礎トレ。正式名称は、サピックス「算数 基礎力トレーニング」。娘が小1の時にもありましたので、恐らく小6の終わりまであるに違いありません。

 

これは文字通り、算数の基礎を磨き上げるためのテキストなのですが、利用方法は各家庭によって大分ことなるようです。例えば、使い方のバリエーションとしても以下が存在すると思います。

 

・繰り返し解く or 1度しか解かない。

・本体に書き込みする or 書き込みしない。

・ノートに書く or 白紙に書く。

・時間を計る or 計らない。

・朝に解く or 朝以後に解く。

 

僕もこれまでいろいろなパターンを試してきましたが、結局、以下形式に落ち着きました。

 

①1度しか解くべきではない。テスト形式でやらないと効果が半減する。

 

②本体に書き込みをすべき。テストでの余白の使い方の練習になる為。

 

③A5白紙で計算すべき。テストにはA4サイズの余白は無い為。ノートは前日のやり方が見えたりするので不可。また、A5白紙ならば間違えた問題の計算を、そのまま基礎トレ(=B5サイズ)に貼ることが出来るので、後日間違い分析がしやすい。

 

④10分のタイマーをセットして解く。テスト形式に近くなる。

 

⑤朝の日課とする。よって朝の筋トレ時間に対応する。

 

⑥先週から開始しましたが、家庭内疑似クラスをつくる。つまり、最初はβ1から開始。10点満点を逃すと、クラスダウン。そして、10点満点の連続5日を達成すると、クラスが1つ上がる。尚、連続5日だと結果が出るのが遅いので、3日でもいいかもしれません。うん、明日から3日制度にしよう。

 

・・・娘がサピックスでメダルを逃すパターン(=ほぼα1落ちを意味する)は、ほぼ「算数の大問1~3の解ける問題を間違えて失点」することに起因します。α1とそれ以外を分けるのは「基礎問題を絶対に落とさない能力」だと思います。上記①~⑤でも基礎トレの設計思想を活かすことができるのですが、上記⑥の要素を導入することで、日々の基礎トレへの投資時間のリターンを更に高めることができると考えます。

 

解けて当然の問題を確実に解く、というのは案外難しいスキルですね。

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位45%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ上巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki