SenkiChat:朝の時間

2020年09月(小5)


2020年9月23日(水)。

 

今晩のSenkiChatのクライアントさんとのチャットです。低学年の方です。掲載許可を頂いております。

 

=quote=

 

(※必要最低限のみ編集を実施)

 

クライアントさん:「戦記さん、お嬢さんはいつなん時も起床時間と就寝時間をキープしてますが、勉強をマネジメントするのと同じく睡眠をマネジメントすることも大事なことでしょうか。」

 

戦記:「極めて重要です!!!」

 

クライアントさん:「そうですよね。実はあんなに朝平気だったのになかなか起きられず。何度か朝遅く出るように説得しましたが難しいのでやはり朝は重要だなぁと。」

 

戦記:「朝に勉強しないと、学力という観点では難しいですよね。。」

 

クライアントさん:「そうですよねー。お嬢さんは朝は5:30から何時までやってますか?8時前くらい?私もこの4連休で体を休めてまた早起きにシフトするつもりです。朝勉5:00-にしようかと思案中です。」

 

戦記:「平日は0530-0800で含む朝食です。朝の時間効率は夕方の2倍だと思います。」

 

クライアントさん:「朝2時間確実に勉強できるのは羨ましいです。朝勉を5:00-7:00(朝食含む)にしようかな、、、。今のところ夜勉強スタート18:30-ですね。[xx] なので夜勉も必須です。」

 

戦記:「朝にしないと厳しいですよね。。」

 

クライアントさん:「周囲のお子さんに比べたらやってる方みたいです。でも私はみんなと一緒ではなく、戦記さんのお嬢さんレベルを目指してますので(公文はお嬢さんとだいたい同じレベル)。9月は夏休みに比べると朝時間ないですし、ペースを戻す期間になってしまってかなり焦ってますね。お嬢さんはお友達とは放課後遊んでますか?うちはなぜか[xx]なので、、、。」

 

戦記:「娘は放課後にお友達と遊ぶのは、小3までの学童が最後でしたね。朝は勉強一本にすべきだと思いますよ!」

 

クライアントさん:「そうですね、朝は勉強一本の方向にします。だめなら5時起きですね。]

 

戦記:「まずはやってみましょう!」

 

クライアントさん:「そうですね。まずはやってみます。今日は5:30-7:00まで勉強しましたが、かなり充実してました。朝勉はいいですね。朝遊びやめないかなー。そうでしたか、お嬢さんは小3まで学童で遊ぶ日もあったんですね。うちはスポーツで放課後遊びはないので夜勉もできますが、夜はあまり効率よくないですね。」

 

戦記:「はい、夜はほんとに効率悪いと思います。なので、小5の9月でも未だに夜はやってません。夜やるくらいならば、朝の方が良いとすら考えています。」

 

クライアントさん:「5年生で夜勉やってないなんて、お嬢さんだけじゃないでしょうか。みんなきっとサピックスの宿題で寝不足でしょうに。戦記さんは何があってもどんなスケジュールでも毎日なるべく起床時間と就寝時間は死守してるんですか?結局はそれが一番効率良いのでしょうか。」

 

戦記:「これ、記事に書いて宜しいでしょうか?スマホだと限界あります。。」

 

クライアントさん:「はい、いいですよ。よろしくお願いします!」

 

戦記:「書きます!」

 

=unquote=

 

・・・実際、娘は小5の9月になっても、夕食後の勉強はしていません。実験的に何回かやったことがあるのですが、あまりに効率が悪いので定着しませんでした。とはいっても、もともとの小1当時の仮説では、さすがに小5ともなるとサピックスのスピードについていくために、小5は必死に夕食後も勉強している姿を想像していました。なので、現在の姿は計算してそうなった、というよりは、「結果的にそうなった」というものでしかありません。

 

しかし、、この21:30就寝、05:30起床サイクル(睡眠時間8時間きっちり)が余りにも快適です。このサイクルを壊してまで成績を上げたいとも思いません。現学年のサピックス成績が落ちてきたら、朝の英語の時間を削るだけで30分の時間を捻出できますので、困らないと思います。

 

以上が実態ですが、以下、僕の考える仮説として記録に残したいと思います。

 

(1)朝と下校後の時間投資効率

小学生は体力の問題があるので、低学年ほど朝の効果が高いです。体感的には、朝:下校後の比率で、

 

小1は、3:1

小2は、3:1

小3は、3:1

小4は、2:1

小5は、2:1

 

これくらいの差はあると思います。小1-3は、3:1ですね。小1の場合、朝の2時間は、夕方の6時間に匹敵します。尚、小5の娘の場合ですが、1:1はないですね。どう考えても、2:1です。小6になって、ようやく、1:1くらいではないでしょうか。

 

(2)一定のペースの重要性

ペースもそうですが、娘が持つ「可処分時間」が決まっている為、その中での配分と効率性を高めることばかり考えています。つまり、ノルマ制ではなく、時間制です。夜勉強できない(=そもそも無理だし)ので、朝の時間配分を徹底的に効率を高めることを小1からやってきたので、恐らく無駄な時間が無いのだと思います。そして、一定のペースを保つことが、結局いろいろと考えてなくて済むので、1年間を走り切ってみると、結果的に平均速度が出ているのだろうと思います。

 

僕は自転車が趣味なのでロングライドもいろいろやってきましたが、結果的に平均速度を上げるには、①事故しない、②パンクしない、③休憩しない、ことが最速なんですよね。時速40kmをキープするのは大変ですが、時速20kmでずっと走り続けた方が、長距離を走る場合には早く着きます。これと似ていると思います。

 

(3)吸収効率を上げておく

僕自身の中学受験でもそうでしたが、夜は算数の効率が落ちるので、社会の暗記に時間を使いますよね。しかし、これは実に効率が悪いと思います。よほどの天才児以外は、社会の単語を初見で暗記することは不可能です。娘は天才でもないし、資質も無いので、日常生活で社会の語彙に触れる機会を増やすことで、結果的に忘れ切る前に記憶をメンテナンスできているように思います。娘は社会を本格的に開始したのは新小4からですが、夏休み終わりまでに一気に詰め込み、それからうまくメンテナンスできたことが現在の立ち位置に繋がっているように思います。

 

社会は漢字バリアがあるので低学年スタートは難しい、、、というのが僕のこれまでの仮説でしたが、いろいろと選択があることが分かったのが2020年ですので、やり方を間違わなければ小2くらいからでも意味のある先取りをすることが可能になっていると思います。

 

(4)最も大事なこと

良質な睡眠をとることだと思います。その結果は、小学生5~6年生の場合、身長と言う結果に集約されます。個人差の世界と言ってしまえばそれまでですが、後悔しないレベルで良質な睡眠を確保している御家庭が大半を占めるかというと、そうでもない。僕自身の中学受験では、超夜型(=26:00就寝、07:00起床)のような無駄な生活をすることで、いろいろなことを犠牲にしました。このようなことは繰り返してほしくないな、と思います。もはや、昭和でも平成でもないので、夜に頑張って勉強する時代ではないですね。大事なのは、気合いや努力といった精神力ではなく、効率という合理性。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位20%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki